フォーマルなパーティーから、友人たちとのカジュアルな集まりまで、あらゆるシチュエーションで
食前酒や食中酒として気軽に楽しめるティオ・ペペ。
親しい人にすすめたり、気の合う仲間といっしょに味わう一杯は、格別のおいしさ。
新世代の若者たちにも愛される、No.1ドライ・シェリーです。
ゴンザレス・ビアス社の看板ブランド「ティオ・ペペ」
-
ティオ・ペペとはスペイン語で「ペペ叔父さん」という意味、創業者マヌエル・マリア・ゴンザレスの叔父、ドン・ホセ・アンヘル・デ・ラ・ペニャのことを指しています。ペペ叔父さんこと、ドン・ホセは、シェリーの利き酒の名手であり、甥のマヌエル・マリアを助け、ゴンザレス社の数あるワインの中から特に高品質なドライシェリーの樽を厳選していました。マヌエル・マリアは、叔父が興味を示しそうなシェリーの樽にあらかじめ「ティオ・ペペ(ホセ叔父さん)のために」と記したといい、このことからゴンザレス社の従業員全員が、このドライシェリーを「ティオ・ペペ」と呼ぶようになりました。
そして、その厳選されたドライシェリーはそのまま「ティオ・ペペ」という銘柄で販売され、世界中で愛されるシェリーのトップブランドとなったのです。
-

-

- ティオ・ペペ
- <D.O.ヘレス>(白)辛口 / 375ml・750ml
-
ゴンザレス・ビアス社の自社畑の、石灰分の含有量の
多い真っ白な土壌で育ったパロミノ品種から造られる辛口シェリー。
淡く黄金色に輝く優雅な色合いに、シェリー特有の香りが特徴です。
世界のレストランで、食前酒の定番として、また魚介類など料理を
彩る辛口ワインとして選ばれています。2~5°Cにしっかり冷やして楽しんでください。

-

- ティオヒート
-
ティオ・ペペ・・・5cl
スプライトorセブンアップ・・・10cl - 氷を入れた広口のグラスにミントの葉をつぶし入れ、材料を注ぎ、かき混ぜる。グリーン・レモンのスライスを添える。
- ※スペイン、セビリアの春祭り(ラ・フェリア・デ・アブリル)の頃に、タパスと一緒に楽しまれる人気カクテルの一つ。

-
他にもティオ・ペペを使ったオリジナルレシピを紹介致します。
爽やかな口当たりでこの時期にピッタリのカクテルです。
-

- ペペ・トニック
-
ティオ・ペペ・・・7cl
トニックウォーター・・・20cl
アンゴスチュラ・・・2滴 - 氷を入れたバルーングラスに材料を注ぐ。レモンの皮で香りをつけ、半分に切ったレモンのスライスを添える。
-

- ミスター・ペペ
-
ティオ・ペペ・・・4cl
液体シュガー・・・2.5cl
レモン・ジュース・・・2.5cl
炭酸水・・・4cl - 背の低いグラスにライム6切れとミントの葉をつぶし入れ、材料を加える。クラッシュアイスでいっぱいにし、ミントの葉を飾る。
-

- ドライ・ペペ
-
ティオ・ペペ・・・1.5cl
ロンドン・ジン・・・7.5cl - 材料をミキサーでミックスし、冷やしたマティーニグラスに注ぐ。グラスの底にグリーンオリーヴを添える。
-

- アルバリサ
-
ティオ・ペペ・・・1cl
ピーチ・リキュール・・・1cl - 材料をフルートグラスに注ぐ。カバ(スペインのスパークリングワイン)を注ぎ、オレンジチェリー(食用ほおずき)を飾る。




