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楽しく、無理なく、脳ケア※!毎日が前向きになる新習慣。「キリン 脳ケアチャレンジ!」に寄せられたさまざまな声をご紹介します。体験を通して健康をサポートし、こころ豊かな社会の実現につなげます。※脳ケアチャレンジなど記憶力対策の新習慣のこと

キリン 脳ケアチャレンジ!活動報告

87.6%が「続けたい」と回答!キリン 脳ケアチャレンジ!浜名湖エデンの園

実施概要

実施場所:
有料老人ホーム「浜名湖エデンの園」
(静岡県浜松市)
実施期間:
2022年5月~8月
対象者:
40歳以上の「浜名湖エデンの園」の
入居者およびスタッフ
参加人数:
男女64名

実施内容

  • 「キリン βラクトリン」を4週間継続摂取(1日1本目安)
  • 脳トレアプリ「KIRIN 毎日続ける脳力トレーニング」の実施(毎日)
  • 脳の健康への興味喚起のため脳活動測定体験会を実施
お客様の声

※キリン 脳ケアチャレンジ参加者アンケートの中から、嬉しい声を抜粋し編集して掲載しています。

※弊社からキリン 脳ケアチャレンジ実施施設様に依頼をし、頂いたコメントを編集して掲載しています。
効果効能を示すものではありません。

脳の健康を意識しながら、充実した人生を過ごしたい(近藤男也様/大石智惠子様)

『記憶力を維持できるならと、気軽な気持ちで初めてみました。βラクトリンは朝食後に飲み続けてみましたが、味もよくて飲みやすく、これなら続けられそうです』と近藤さん。大石さんは、『この年になると、楽しかったことや思い出をいつまでも覚えていたいという気持ちがわいてきます。まだまだ充実した人生を過ごしたいですし、そのためにも脳の健康を意識する習慣はこれからも続けていきたいです』と、お二人とも継続に意欲を見せていらっしゃいました。

室内でできる新しい習慣として、これからも広まってほしい(袴田直樹様/梨田えり子様)

入居者の皆さんは新しいものを知りたい気持ちが強く、それが自身の健康寿命につながるものならなおさら興味を持っていらっしゃいます。共有スペースに設置された脳活動測定器も、皆さん楽しみながら挑戦されていました。脳の健康を意識することが、「キリン 脳ケアチャレンジ!」を続けるモチベーションにつながっていたのだと思います。コロナ禍で気軽に外出できないなか、室内でできる新しい習慣としてこれからも広まっていくといいですね。

市民の皆様に、健康寿命の延伸につながる提案を 行っていきたい(浜松市健康推進課ウエルネス推進担当課長・原川知己様)

「浜松ウエルネス・ラボ」という官民連携のプロジェクトの一環として、今回のキリン 脳ケアチャレンジを実施するに至りました。「飲料+脳トレアプリ」という組み合わせが画期的に感じられ、相乗効果も期待できるのではないかと考えた次第です。おかげさまで浜松市は、大都市別の健康寿命が男女ともに第1位の実績を有しています。市民の健康にいっそう磨きをかけるうえでも、今後も脳の健康習慣に関する情報は積極的に取り入れ、市民の皆様に還元していきたく考えています。

約7割が「楽しく取り組めた」を回答!キリン 脳ケアチャレンジ!柏の葉スマートシティ

実施概要

実施場所:
まちの健康研究所「あ・し・た」
(千葉県柏市)
実施期間:
2022年4月~5月
対象者:
60歳以上の「あ・し・た」の会員
参加人数:
男女82名

実施内容

  • 「キリン βラクトリン」を4週間継続摂取(1日1本目安)
  • 脳トレアプリ「KIRIN 毎日続ける脳力トレーニング」の実施(毎日)
  • 脳の健康への興味喚起のため脳活動測定体験会を実施
お客様の声

※キリン 脳ケアチャレンジ参加者アンケートの中から、嬉しい声を抜粋し編集して掲載しています。

※弊社からキリン 脳ケアチャレンジ実施施設様に依頼をし、頂いたコメントを編集して掲載しています。
効果効能を示すものではありません。

楽しみながら記憶力維持をしていただけるよい仕組み(三井不動産株式会社 柏の葉街づくり推進部 事業グループ 大山浩太様)

「あ・し・た」は、「あるく」・「しゃべる」・「たべる」のテーマに沿ったまちの健康づくり拠点です。健康に関心が高い会員の方も多く、健康に関するイベントなどを実施しております。「キリン 脳ケアチャレンジ!」は、脳トレアプリ+飲料の相乗効果で、体験者に「継続したい」と思っていただけるよい仕組みになっていると感じました。体験者同士で脳トレアプリの楽しさを共有されている様子も見受けられ、楽しみながら記憶力維持をしていただけたようです。テスト形式でスコアとして視える化できると周りの家族の安心にもつながりますし、ぜひいろいろな方にもおすすめしたいと思いました。

脳トレの成績がやりがいや喜びにつながる(柏の葉アーバンデザインセンター 稲村規子様)

「あ・し・た」は、さまざまな世代にとっての学びや交流の場ともなっています。記憶力の衰えは高齢者にとって大きな関心事であり、「あ・し・た」の会員の大半は高齢者の方々であるため、会員の皆様に貴重な体験の機会を提供できると考え参加させていただきました。飲料+脳トレというタスクは、単調になりがちな生活に緊張感をもたらし、脳トレの成績が上がっていくことは、やりがいや喜びにつながったようです。体験者の方々が脳トレを知り合いに紹介する姿も見られ、会話のきっかけにもなっていると感じました。

72.5%が「何かしらの良い変化」を実感!「キリン 脳ケアチャレンジ!」始動

実施概要

実施場所:
全国
実施期間:
2021年4月1日(木)
~4月28日(水)
対象者:
60歳以上のシニア団体所属者
参加人数:
男女122名(有効回答数94名)

実施内容

  • 「キリン βラクトリン」を継続摂取(1日1本目安)
  • 脳トレアプリ「KIRIN 毎日続ける脳力トレーニング」の実施(毎日)
  • ※各設問で未回答者を除いて集計を行っています。
お客様の声

※キリン 脳ケアチャレンジ参加者アンケートの中から、嬉しい声を抜粋し編集して掲載しています。

​※弊社から堀江先生に依頼をし、頂いたコメントを編集して掲載しています。
効果効能を示すものではありません。

記憶力対策のポイントは、「食」と習慣化。『キリン 脳ケアチャレンジ!』の「摂る」「鍛える」「測る」の3つのサイクルも効果的

順天堂大学大学院教授、日本抗加齢医学会理事の堀江重郎先生からは「記憶力の維持とその対策」についてお話しいただきました。『健康寿命は延びているものの、まだ平均寿命との開きがあります。記憶力は40歳過ぎから低下が始まり、早期に対策することが重要です。対策方法としては、生活習慣の改善、中でも「食習慣」の改善は、専門家も記憶力の維持に効果があると考えている項目です。また、「キリン 脳ケアチャレンジ!」は、飲料・食品を摂る、脳トレアプリで脳を鍛える、そして効果を測るという3つのサイクルで楽しみながらトレーニングを行ない、効果が可視化できる 画期的な取り組みではないかと考えられます』とコメントいただきました。

施設での活動報告

かっこうの森

施設概要

青森県 デイサービス、サービス付高齢者向け
住宅、グループホーム(複合施設)

かっこうの森は利用者、スタッフ、会社がオールハッピーになることを目指しています。尊厳ある一人ひとりに向き合い『10年後の基準をつくる』という理念のもと、今はスタンダードではなくても、10年後はきっと当たり前になっている、必需品になっている、そんな価値をつくることを使命としています。そしてスタッフと一緒に『変化すること、ワクワクすること、没頭すること』を大切に毎日の事業に取り組んでいます。

施設ご担当者様

かっこうの森 施設長 久保美那子様

※弊社からβラクトリンを販売頂いている施設様に依頼をし、頂いたコメントを編集して掲載しています。
効果効能を示すものではありません。

ご利用者のニーズに応えたい。理念を実現するために「キリン βラクトリン」を販売

買物を通じて要介護者の自由な購買
を支援し続けたい。

地方では、いわゆる「買物難民」という環境にある方も少なくありません。そういった方々に対して、デイサービスで買物ができるということは、介護事業者としての差別化にもなっていると思います。βラクトリン以外にもお菓子や飲み物、お惣菜や野菜など様々なものを販売しています。
そして、介護事業所での買物は単に便利ということだけでなく、ご利用者にとって大きな意義があると考えています。なぜなら、要介護の方々は金銭管理や物事を自身で決定する機会が失われがちです。だからこそ私たちは、ご利用者が自分自身で商品を選択し購買する楽しみを長く支援していきたいと考えています。これは「ご利用者の尊厳を大切にする。ご利用者の人生だから自己決定権はご利用者にある」という当社の理念に沿った取り組みなんです。
スタッフにはメーカーさんから頂いた資料をもとに商品の特性について丁寧に説明しました。スタッフは当社の理念についてもしっかり教育しています。そのため、ご利用者にはβラクトリンを楽しみながらお勧めしているようです。

βラクトリン導入のきっかけは、日
頃のご利用者からの声

私たちはなるべくご利用者の想いに応えることを実践したいと思っています。ですので、日頃からご利用者の声には大切に耳を傾けてきました。
そうした声のなかには「記憶力を維持したい」というものも非常に多かったんです。
ですから、βラクトリンのお話を頂いた時に、ご利用者の健康への備えに対するニーズに役立てられるんじゃないかと思いました。
それに「記憶力」というコンセプトが面白いと感じました。社内の責任者会議でも、「今までやったことがないから楽しみだよね」というワクワク感があって。βラクトリンを当施設で販売することはご利用者にとって良いことだと皆が感じたんです。

ご家族からの応援で高齢者本人も楽
しんで飲み続けられる

まず2021年の夏頃から、デイサービスとそこに併設する入居施設で販売を開始しました。すると、ご利用者だけでなく入居施設に面会に来るご家族や、訪問看護師さん、さらには自分の家族のために買って帰るスタッフまでいて。想像以上に購入者の幅が広がっていき、導入から約3ヶ月で100本〜120本は売れています。週に1〜2回だけ買う方や、「最近飲んでいないから買おうかな」というようにご気分で買っている方もいます。定期的に買っている方も10名以上はいますね。
なかには記憶力にアプローチする商品に対して高価な印象をお持ちの方もいたようでしたが、βラクトリンの価格は一本200円だとお伝えすると、「思ったより高くないんだね」と。このくらいの価格だと買いやすいのかもしれませんね。
また、意外だったのは、ご本人以上にご家族がβラクトリンを飲んでもらうことに熱心だということです。「うちのおじいちゃん、おばあちゃんに勧めたいね」というご家族が多いですね。介護は仕事や生活との両立にダイレクトに影響しますから、できるだけ今の健康状態を維持してほしいという、ご家族の心情がそこにはあるように思います。
ご本人もご家族からの応援を受けて、デイサービスで飲んだ分と自宅で飲んだ分の空瓶を並べて管理していたり、お孫さんに「ちゃんと飲んだ証拠として見せるんだ」と空瓶を持ち帰ったり。
皆さん、「飲んでいるからこうやって元気でいられてお話しできるんだね」と前向きな気持ちで続けられているようですね。

βラクトリンから得られた想定以上
の価値

ある日、当施設とは全く関わりがない方から「ここでβラクトリンという商品を販売していると聞いたんですが」とお電話を頂いたことがあります。商品を購入した方がさらに知人の方にも紹介してくれたようですね。その方はお電話の後でわざわざ買いに来て下さったんですよ。βラクトリンの販売が地域の方々との繋がりまで作ってくれました。
かっこうの森では新しいことへの変化と挑戦を大事にしているので、今後もメーカーさんと協力して、ご利用者やご家族、そして地域の方々、さらに私たち自身のメリットとなるよう広げていきたいです。

法人向け さらに詳しく読みたい方はこちら

しろがね軟水泉

施設概要

青森県 デイサービス

しろがね軟水泉は、地元の銭湯を改修し
その設備を活かした運営をしており、ご利用者にはお気軽に様々なお風呂をお楽しみ頂いています。
介護施設に通うことに心理的ハードルを感じる方や、健康への備えに関心の高い方をメインターゲット層と位置付け、一般的なデイサービスとは異なるコンセプトを打ち出すことで、多くの方に選ばれご利用頂いています。

施設ご担当者様

しろがね軟水泉 施設長 久保美那子様
管理者 加藤道子様

※弊社からβラクトリンを販売頂いている施設様に依頼をし、頂いたコメントを編集して掲載しています。
効果効能を示すものではありません。

自立度が高い高齢者が集う銭湯型デイサービス!口コミで広がる健康対策

元銭湯という特性を活かしたユニークなデイサービス

しろがね軟水泉は、元々地元の人に愛されてきた銭湯を改修してデイサービスとして再出発させました。あえてデイサービスとわかるような看板はつけていないので、たまに本当に銭湯だと思って見に来る方もいらっしゃるくらい、良い意味で「デイサービスらしくないデイサービス」なんです。
要介護認定を受けていらっしゃる方の中には「デイサービスに行くのは恥ずかしい。カッコ悪い」と感じている方もいらっしゃいます。ご本人にその気持ちがあるため利用を勧められずにいるご家族もいらっしゃいます。そういう方々を担当されているケアマネジャーさんが当施設のコンセプトに関心を持って下さり、市内各地からご利用者がいらっしゃるようになりました。

自立度が高く、健康への備えに関心
の高いご利用者層

元々銭湯だったこともあって最大のウリはお風呂なのですが、それ以外にも小規模ながらフィットネスジムを設置して機能訓練にも力をいれています。当施設は自立度の高い人が中心です。そのためか健康への意識が高い人が多いようです。ジムのマシンでご自身の筋力量を測定しては「今の身体状態を維持したい」という人や、「今よりもっと向上させたい」という意欲的な人もいらっしゃいます。
だからこそ、βラクトリンの特性はそうしたご利用者の健康への備えのニーズにぴったりだと思いました。元々清涼飲料水の販売は行っているのでご利用者の多くがお風呂上がりに購入して飲んでいらっしゃいます。そこでβラクトリンを販売すれば間違いなく売れるだろうと思ったので、導入前から楽しみでした。

想像どおりに売れ行きは好調。理由
はご利用者同士の口コミ

βラクトリンは他の清涼飲料水よりも単価が高いのですが、それでも良く売れていますね。現在は、ご利用者の半数くらいの人がβラクトリンを購入して下さっているのではないでしょうか。さらにそのうち半数くらいの人は定期的に購入して下さっていて、1カ月あたり100~120本程度は売れていますね。
一般的な清涼飲料水と同様に、お風呂上がりに冷たいのをグイッと飲むことが習慣になっているようですね。
良く売れている理由のひとつだと思いますが、βラクトリンの場合は一般的な清涼飲料水と違い、ご利用者同士が自然と周りの人に商品を勧めて下さっていますね。例えば新規のご利用者が入ってこられた時に、お風呂上りに今まで見たことのないドリンクを飲んでいる人がいるわけです。そうすると「それなに?」という会話になって。「あそこで売っているよ」とか「私も飲んでいるからあなたもどう?」などと、ご利用者同士の話題になっているんですね。
それに、ご利用者の中には特にインフルエンサー的な人もいらっしゃって、その人が周りに勧めると、「あの人が言うなら飲んでみようかな」という雰囲気になっているみたいです。 ご利用者たちの会話の中で特に興味深かったのが、元々販売していた栄養ドリンクとβラクトリンを見比べながら、「こっちは身体のためで、こっちは頭のために飲むんだよ」とおっしゃっていて。皆さんそのように楽しみながら商品のコンセプトを認識しているようですね。

新たなチャレンジ。さらに売れるよ
うな工夫を模索中。

当施設では、毎月15名くらいの人が新しく入れ替わります。ですから、βラクトリンについてもご利用者同士の口コミ効果だけに頼らずに積極的に情報発信できるような工夫をしたいですね。
例えば、現在は冷蔵庫のショーケースに一般の清涼飲料水と一緒に商品を並べているのですが、今後は「うちの推しはβラクトリンです!」という感じで専用のショーケースを設置したいんです。そしてメーカーさんにも相談しながら商品のステッカーやPOPも貼付して、遠くからもひと目でわかるようにしたいですね。
といいますのは、やはりご利用者にとって「記憶力※対策」は大きな関心事ですし、βラクトリンの販売は、そうしたニーズへの対応のひとつだと思っています。
それに何といっても、コンビニやスーパーでも買える清涼飲料水とは違い、βラクトリンは近隣ではここでしか買えないのですから。そういった点もきちんとアピールしていきたいですね。
※記憶力(手がかりをもとに思い出す力)

βラクトリンを介護事業所で取り扱うメリット。
ご利用者に健康へ備えを楽しんでもらえること

βラクトリンを販売するメリットはいくつもありますが、やはり最も大切なことはご利用者の健康への備えのニーズに応える取り組みであることですね。
健康への備えというと、どうしてもやらなくてはいけないというマストな印象があると思うんです。ですが、本来はそういうプレッシャーを感じさせずに、お風呂上がりに何だかみんながハッピーな気持ちになれる。そういった自然さが大切だと思うんです。
βラクトリンの販売を始めたことで、そういった雰囲気作りができてきたように思います。

法人向け さらに詳しく読みたい方はこちら

イベント活動報告

「最近、健康で気になること」第1位は「脳の健康」!杏林堂薬局健康相談会

実施概要

実施場所:
杏林堂薬局
実施期間:
2022年10月 9日(日)杏林堂薬局 ビーワンプラザ天王店/中郡店/松富店
2022年10月23日(日)杏林堂薬局 静岡山崎店/高丘東店
対象者:
杏林堂薬局のお客様
参加人数:
男女102名

実施内容

  • 「健康栄養相談会」にて脳の健康への興味喚起のため脳活動測定体験会を実施
  • 「キリン βラクトリン」のサンプル配布
  • アンケート
お客様の声
お客様の声

※「杏林堂薬局 静岡山崎店」で開催時の内容です。

※イベント参加者アンケートの中から、嬉しい声を抜粋し編集して掲載しています。

※弊社から杏林堂薬局様に依頼をし、頂いたコメントを編集して掲載しています。
効果効能を示すものではありません。

脳の健康についてのきっかけや気づきとなればうれしい(株式会社杏林堂薬局 営業統括本部 健康医療ネットワーク推進部 健康・栄養事業 波多江早織様)

「健康栄養相談会」は、お客様とのコミュニケーションのきっかけになればと思い、10年以上前から実施してきました。今回の「キリン 脳ケアチャレンジ!」が、健康のメンテナンスがなかなかできていない潜在層の方々へのきっかけや気づきとなればうれしく思います。実際に脳年齢測定器を置いている店舗もありますし、脳の健康については興味のあるお客様も多いと感じています。これからもお客様と関われる機会を増やすことで、地域に貢献していきたいです。

多くの方に「キリン 脳ケアチャレンジ!」を体験していただきたい(株式会社杏林堂薬局 管理栄養士 坂口果歩様)

いつもは管理栄養士だけで「健康栄養相談会」を運営していますが、今回の「キリン 脳ケアチャレンジ!」のようにイベントとして実施できると相乗効果があるように感じました。自店はご年配のお客様も多数ご来店されるので、血管年齢や肌診断などに興味を持たれる方も多く、測定会の提案を行うこともあります。脳年齢測定の需要もあると思いますので、「キリン 脳ケアチャレンジ!」はぜひおすすめしていきたいと思っています。今後も多くの方々に体験していただきたいです。

※インタビューにご協力いただいた方の
所属・役職などは取材当時のものです。

βラクトリンに関するお問い合わせはこちら

キリングループは、食領域を中心として、
健康で前向きな毎日への貢献を目指して活動を続けています。
βラクトリンに関するご連絡はこちらにお願いいたします。

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