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旅の取材記
モヒートを飲むと、気分がすっきりする!

強い陽射しを浴びながら街を歩きつづけると、さすがにバテてきます。喉もカラカラです。
街のあちこちにあるバーの一軒に入ってみると、モヒートをすすめられました。モヒートはミントを使った、キューバ生まれのカクテル。
文豪ヘミングウェイが好んで飲んだことからも、世界中にその名が知られています。

飲んでみると、ミントのすがすがしい香りですーっと涼しくなる気がしました。気分もすっきりするので、暑いときのリフレッシュにぴったり。
何だか元気もでてきました。 ミントを使うのは、暑い日をさわやかに過ごすための、暑い国ならではの知恵なのかもしれない。私たちは暑さを忘れ、ワクワクしてきました。モヒートを求めて、いろいろなバーに行ってみることにしました。

モヒートを知るために、老舗のバーに行きました。

世界の著名人も通うという「ラ・ボデギータ・デル・メディオ」。この店のモヒートは、1940年にバーができたときから約70年間、おなじレシピで作られているそう。適当ではなく分量をしっかり守ることで、店の味を守っているのです。話を聞かせてくれたのは、15年間モヒートを作りつづけているバーテンダー、カルロスさん。 「まず、使うミントは香りがいちばん立つイエルバブエナでないとダメ。そして、ミントをしっかりすりつぶすことが大事。すりつぶすことでミントの自然の液がにじみ出て、香りが立つ。茎からは自然な苦みもでる。モヒートには、この苦みが大事なんだよ」。ミントの香りをひきだす秘訣を教わることができました。

<「ラ・ボデギータ・デル・メディオ」のモヒートレシピ>
230mlのコップに、砂糖大さじ1、キューバの小さなレモン1個分の果汁(日本のレモンの4分の1くらいの大きさ)、
ミントをたっぷり入れて、マセラドールという木の棒でよくすりつぶし、ラム酒45ml、炭酸水を入れてよくかきまぜ、氷を入れる。
仕上げにミントをかざって、できあがり。
キューバ ハバナの知恵から
インスピレーションを
受けて生まれた商品
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