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JAPAN HOP日本産ホップを知る!楽しむ!

世界のホップ生産の中心は欧州と北米。
日本産ホップの生産量は、世界のわずか0.2%です。その希少な日本産ホップが、今注目を集めています。

MADE in JAPAN 日本産ホップの特徴

「日本産ホップの魅力は、小規模農家での栽培が中心なので、生産者の目が行き届き、丁寧に栽培されていることです。
大きな気候変動さえなければ、安定的に品質の良い、奥ゆかしい香りが特徴の日本産ホップが供給できます。
毎年わずかに香味が異なる日本産ホップは、収穫後すぐに生のまま凍結して使用することで、その年ならではのフレッシュなホップの香りを活かしたビールが楽しめます。」

ATSUSHI MURAKAMI 村上 敦司

ビール大国・ドイツの研究団体からの要請で、世界で6人しかいない「ホップに関する技術アドバイザー」を務めている。
キリン(株)R&D 本部 酒類技術研究所 主幹研究員

KIRINがこだわる 日本産ホップ

IBUKI(いぶき)

ドイツ種「ザーツ」とアメリカ種「ホワイトバイン」の交配から生まれた「信州早生」に改良を加えた品種であると言われている。(ビールの花 - ホップ 日本工業新聞社より引用)
最大の特徴は、その華やかな香り。強く純粋なフローラルでピュアな香りで、ほんの少し使っただけで個性が出せるホップ。

MURAKAMI SEVEN

世界に誇るキリンのホップ技術者「村上敦司」が育種した希少な日本産ホップ。
「みかん」や「イチジク」を思わせる爽やかな香りが特徴で香りも強い。栽培過程でホップ全体に日光が当たりやすくするための「蔓下げ(つるさげ)」の必要がなく、生産者への負担も少ないことから、これからの主力品種として期待が高まっている。

日本産ホップの試験栽培開始から約100年。
これまでキリンは日本産ホップの生産地と共に、ビールの魂であるホップにこだわり、ビールづくりを行ってきました。
現在、日本産ホップの約7割をキリンが購入しています。
ホップの生産地と歴史を積み重ねてきた私たちだからこそ、責任を持って日本産ホップの未来を切り開いていきたい。そしてお客様にもっと日本産ホップの魅力や楽しさ、そして可能性を知ってもらいたいと考えています。

JAPAN HOP BEER 日本産ホップを
使ったビール

ホップがビールになるまでの様子を動画でご紹介します。

CRAFT BEER クラフトビール

生産量が限られ、収穫したてのフレッシュな状態で使用できる日本産ホップは、近年話題となっているクラフトビールの世界でも注目を集めています。多様性を重視するクラフトビールでは、あたらしい品種や使い方が魅力を拡げます。

スプリングバレーブルワリー
マスターブリュワー

TOMOHIRO TAYAMA 田山 智広

「ワインの味はブドウの品種でほぼ決まりますが、ビールの味はホップの品種と使い方が決め手になります。つまり、ホップはビールの魂なのです。ホップの場合、産地が違えば品種も異なり、それがその土地のビアスタイルの違いに反映されます。日本のホップの魅力を、ここから世界に発信していきます。」

ISSUES of JAPAN HOP 日本産ホップの現状

国内生産ならではの味わいでビールの可能性を広げている日本産ホップですが、生産者の高齢化や後継者不足により、生産量は最盛期にくらべ大きく落ち込んでいます。
何も手を打たなければ、近い将来日本産ホップを使用したビールが飲めなくなってしまうかもしれません。
国内でホップの試験栽培を開始した約100年前から日本産ホップに関わってきたキリンは、今後もお客様に日本産ホップを使ったビールを楽しんでもらい、わくわくするビールの未来を創っていきたいと考えています。そこで、ホップ生産地の皆様と共にホップを守る活動をスタートしました。

CHALLENGES of KIRIN ホップを通じた地域と
KIRINの取り組み

100ほど前から日本産ホップ栽培に関わってきたキリンは、地域活性化をめざすホップ生産地とKIRINは、
大きな資産であるホップの魅力を最大限に活用した未来のまちづくりに取り組んでいます。

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