ワインのおいしい未来をつくる。 Mercian

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おいしい酸化防止剤無添加ワイン

こだわりポイント1

こだわりポイント1 おいしさは、良質なぶどうから

おいしいぶどうに、とことんこだわりました。

おいしいワインを造るには、よいぶどう、よい果汁、よい発酵の3つの条件が揃わなければなりません。ワイン造りは、そうした自然の営みを見守ること、つまり農業の延長線上にあります。
ぶどうの品質がそのままワインの味わいへ影響しやすい酸化防止剤(亜硫酸塩)無添加ワインだからこそ、選び抜いた良質のぶどう、素材のよさが勝負なんです。だから、ぶどうにはとことんこだわりました。

よいぶどう よい果汁 よい発酵

おいしいぶどうを、産地から直送しています。

ふだんの食卓で楽しんでいただくデイリーワインは、質的にも量的にも安定したぶどうであることが大切。だから原料のぶどうは、メルシャンの醸造家が現地スタッフとともに日本人の味覚に合う良質なものを選択・開発しています。
収穫したぶどうの新鮮な味と香りをキープするために凍結ぶどう果汁を日本に運んでいます。

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こだわりポイント2

こだわりポイント2 ワイン酵母を活かす

おいしいぶどうができたら、次は、おいしく発酵!生産地から運ばれた凍結果汁は、日本でそれぞれのワインに適した酵母と出会います。ワインの個性と味わいを決めるのは、この酵母の働き。
「メルシャン おいしい酸化防止剤無添加ワイン」は、華やかな香りや、すっきりとした味わいなど、香味特長を引き出す2つのタイプの酵母を使用しています。※亜硫酸塩無添加
フレッシュな果汁と個性的な酵母の相性、絶妙なコンビネーションから生まれるのがおいしさの秘密です。

発酵完了!その瞬間を見逃しません。

酵母の個性はさまざま。健全に発酵が進むよう温度とタイミングを管理しながら発酵を終了させ、すぐに瓶詰めの工程に入ります。ワインと酵母が離れる瞬間から、酸化が始まっていくからです。発酵が終了すると、夜中でも瓶詰めに向けて作業をスタート!そうした瞬間瞬間を大切にするからこそ、フレッシュなおいしさを、お届けできるのです。

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こだわりポイント3

こだわりポイント3 おいしさを守るフレッシュ製法

フレッシュ製法ってどんなこと?

「フレッシュ製法って、どういう秘密があるの?」ってよく訊かれるんですが、それは、ワイン造りのすべての工程で、新鮮さにこだわること、鮮度を逃がさないことだと思っています。その為には手間も費用もかかりますし、技術のレベルも問われるところですが、どれひとつ欠けても、おいしいワインはできません。良質なぶどうの新鮮なおいしさを守るために、それぞれの瞬間を逃さず皆さまの家庭までお届けするメルシャン独自の工夫の数々、それがフレッシュ製法です。

フレッシュなおいしさを楽しむために。

「メルシャン おいしい酸化防止剤無添加ワイン」は、フレッシュな味わいを楽しんでほしいワイン。※亜硫酸塩無添加
でもあまり厳密に考えなくても大丈夫。
その日飲みきれなかった分は冷蔵庫に入れて、早めに召し上がっていただければ問題ありません。フレッシュな味わいを気軽に楽しんでください。

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