ゆっくり語らい、時を味わう。「スロードリンク」
キリンビール公式Instagramより(公開日2024年1月8日)
改めてお酒との付き合い方について考えてみませんか。
キリンが提案する「#スロードリンク」は、ゆっくり語らい、時を味わう、これからの時代のお酒の楽しみ方です。
1日あたりの適量を知ることや、週に2日の休肝日を設けること。
飲む「量」ではなく、流れる「時」に心が満たされる、そんな楽しいひとときにキリンの商品が寄り添えますように。
お酒は20歳になってから
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※2022年4月1日から成人年齢が18歳に引き下げとなりましたが、「未成年飲酒禁止法」は「20歳未満の者の飲酒の禁止に関する法律」に改正されています。
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※ノンアルコールドリンクも20歳以上になってから。
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イラスト協力
Aki_ishibashi | Illustrator. @aki_ishibashi
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空腹時にお酒を飲むと、アルコールの吸収が速くすぐに酔いが回るので要注意。食べながら飲むことでアルコールはゆっくり吸収され、血中アルコール濃度の上昇も抑えられます。
クラフトビール「SPRING VALLEY」は種類によって合う味わいが異なるので、ぜひ飲み比べも試してみて。
豊潤<496>・・・肉や揚げ物、濃い味付け
JAPAN ALE<香>・・・和食、柑橘系の味付け
シルクエール<白>・・・魚や野菜、あっさりした味付け
2021年よりアルコール摂取量を示す「純アルコール量」が缶チューハイやビール商品の350ml缶、500ml缶に表示されています。1日あたりの適度なお酒の量は、純アルコール量20g。※お酒の種類によって異なるので自分の適量がどのくらいか覚えておこう。
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※女性は男性に比べてアルコールの分解速度が遅いため、男性の1/2から2/3程度が適当とされています。
ビール(5%)・・・500ml 中びん1本
チューハイ(7%)・・・350ml 缶1本
日本酒(15%)・・・180ml 1合
ワイン(12%)・・・200ml 約2杯
お酒好きな方も週に2日はお酒を休んで、自分の身体をいたわりましょう。ノンアルコールドリンクも選択肢の一つにして、ゆっくりとした休肝日を過ごしてみて。
キリンにはおいしいノンアルコールドリンクも豊富にそろっています。日々進化しておいしくなっているので、好きな1本を見つけてください。
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※ノンアルコールドリンクも20歳以上になってから
スロードリンクとは、お酒の時間をゆっくりと楽しむこと。だれかと語り合いながら、食事のおいしさによろこび、ほどよく飲んで、スマートに心地よく過ごす。飲む「量」ではなく、流れる「時」に心が満たされる、これからの時代のお酒の楽しみ方です。
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※2022年4月1日から成年年齢が18歳に引き下げとなりましたが、「未成年者飲酒禁止法」は「20歳未満の者の飲酒の禁止に関する法律」に改正されています。