未来につながるキリンのアクション 健康

キリングループは、安全・安心はもちろん、美味しさを楽しみながらセルフケアできる飲料・食品の開発や、医薬・バイオケミカル事業を擁する強みを活かした新たな商品やサービス、新薬の創出を通して、お客様の心と体の健康と、クオリティ・オブ・ライフの向上に貢献します。

“美と健康”を掲げるファンケルがキリングループって知ってる?

健康食品、サプリメントで知られるファンケル。
実はキリングループってご存じでしょうか?

カロリミット、えんきん、内脂サポート、青汁などの健康食品や無添加化粧品を扱う美と健康のファンケル新しいウインドウで開きます。ファンケルは、2019年から、キリングループの一員なのです。
“食と医のキリン”と、“美と健康のファンケル”が、資本業務提携を結んだのが2019年。

両社がタッグを組むことでそれぞれの得意な領域を生かし、現在、さまざまなコラボレーション商品が生まれています。

キリンとファンケルのコラボレーション商品

人気商品「カロリミット®新しいウインドウで開きますとコラボレーションしたノンアルコールドリンク「キリン×ファンケル カロリミット アップルスパークリング」、ファンケルの研究が生かされた「キリン×ファンケル アミノサプリ プラス」「午後の紅茶 アップルティープラス」といった気軽に健康をサポートしてくれる飲料をはじめ、共同研究で配合成分の一つを生み出した基礎化粧品「ビューティブーケ」新しいウインドウで開きますシリーズなどコラボレーションは多岐に渡っています。

そしてついには、「一番搾り」のビール仕込粕から、ファンケルの化粧品包材がつくられるという、容器のコラボレーションまで!

キリン公式noteでは、「ファンケルとキリン」と題して、これらコラボレーション商品の開発秘話や、両社の共通点・企業文化について、それぞれの担当者のインタビュー記事を掲載しています。

ファンケルとキリン|キリン公式note新しいウインドウで開きます

世界中を、もっと美しく、ずっと健やかに。

ファンケルは、化粧品などの“美”の事業、サプリメントや青汁などの“健康”事業を中心に、世の中の 「不」 の解消に取り組んでいます。

女性の肌の悩みを解決するために、化粧品の通信販売を1980年から創業者の池森賢二が始めたファンケル。その後、無添加化粧品の開発に成功して世の中に広めるほか、「サプリメント」という言葉を日本で初めて使って販売するなど、ファンケルの事業は、“世の中の不安や不便などの「不」を解消したい”という想いに根ざしています。

健康に向き合うキリングループの仲間たち

お客様の心と体の健康の向上に貢献するため、キリングループには、ファンケル以外にも健康に携わる仲間がいます。

たとえば、小岩井乳業や、協和発酵バイオです。
キリングループの祖業であるビール事業と、小岩井乳業と協和発酵バイオの共通点は、「発酵」で培った技術や研究を生かした事業であるということ。

キリングループは「発酵・バイオテクノロジー」で、食から医にわたる領域で事業を展開しているのです。

小岩井農場の伝統を受け継ぎながら、より上質なおいしさをお届けするために素材・製法・品質のすべてにこだわり続ける小岩井乳業

小岩井のものづくりの象徴とも言える「小岩井 純良バター」の発売から1世紀以上。
長年取り組んできた発酵技術を活かして、「小岩井 生乳(なまにゅう)100%ヨーグルト」などの商品が生まれました。小岩井乳業は、大地の恵みを大切に、お客様の「おいしい」「うれしい」の期待にこたえ続けます。

そして現在、「小岩井 iMUSE(イミューズ)生乳(なまにゅう)ヨーグルト」等、手軽においしい免疫ケアの機能性表示食品も発売しています。

バイオケミカルの先端技術を駆使して、人々の健康と豊かさに貢献している協和発酵バイオ

協和発酵バイオは、「今の元気を10年後の自分にプレゼントしたい」と思うすべての人のために、最先端の発酵技術を駆使して薬やサプリメント、化粧品の原料となる素材を開発・提供するバイオケミカル事業の会社です。

※内容・登場社員の所属は公開当時のものです

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