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醸造学部

No.92

BEER STYLE NOTE
スコッチエール

スコッチエール

ビールにマウスオン!
発祥
イギリス
エール系
発酵方法
上面発酵
ビールの色
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Point1

ウイスキーじゃない!ビールの「スコッチ」

スコットランドのエディンバラで生まれた、スコッチエール。ほかのエールと比べて低温で発酵させて造られています。アルコール度数が高く、モルトの存在感が特徴的です。もともと、強いビールを好むベルギーへの輸出用に開発されたスタイルで、ベルギーでは「スコッチ」というと、ウイスキーではなくこのエールを指すといいます。

Point2

スコッチエールとスコティッシュエール。混同する? 双子のようなビール。

スコッチエールとは別に、国内で多く飲まれている「スコティッシュエール」というスタイルがあります。スコッチエールよりもアルコール度数は低く、度数ごとにそれぞれ60、70、80シリングなどと分類されます。「シリング」は貨幣の古い単位ですが、昔はアルコール度数やモルトの使用量によって値段が違っていたために、そのまま呼び名として使われるようになったといわれています。強いエールほど値段が高かったので、スコッチエールは「90シリングビール」とも呼ばれています。

Point3

スコットランドにぴったりのビール?カラメル風味、ほんのり甘いモルトの香り!

ホップの風味は弱く、モルトの存在を強く感じるスコッチエールやスコティッシュエール。かつて、スコットランドではホップが自生しておらず、輸入に頼り高級品であったためにホップを抑えて造られた、ともいわれています。そのためモルトが特徴的に表れ、カラメルのような甘みが感じられます。濃厚なモルトの香りが際立ち、ひと口飲むと寒いスコットランドが思い浮かぶようなビールです。

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BEER STYLE NOTE ビアスタイルノート

ビアスタイルの特徴をまとめた「ビアスタイルノート」を毎回配布します!実際に飲んだビールの感想を記録したり、ビアスタイルの特徴を復習したりできるノートです。毎回講義に参加して、一冊のノートを完成させましょう!

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代表的なビアスタイル一覧

その他 Others

ラガー系にもエール系にも分類できないビアスタイル。

  • チェコ
  • イギリス
  • ドイツ
  • ベルギー
  • アイルランド
  • アメリカ合衆国
  • オーストリア
ビアスタイルって?
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