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醸造学部

No.89

BEER STYLE NOTE
フランダース・エール

フランダース・エール

ビールにマウスオン!
発祥
ベルギー
エール系
発酵方法
上面発酵
ビールの色
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Point1

ベルギー、フランダース地方で造られる、酸味のあるビール。

ベルギーのフランダース地方で造られる、酸味が特徴的なフランダースエール。フラマン語で「ジュール(酸っぱい)ビール」と呼ばれることもあります。西の方で造られるレッドエールと、東で造られるブラウンエールの二種類がありますが、いずれもそのビール造りの起源は、中世ルネッサンス期にまで遡ります。プラムやブラックチェリーのようなフルーティーな香りと、爽やかな甘酸っぱさが、くせになる味わいです。

Point2

赤ワインのようなビール?西フランダースで造られるレッドエール

フランダース・レッドエールは、主にフランダース地方の西側で造られます。オーク樽で2年間ほど熟成させますが、その際に木樽の内側にコーティングを施さず、ビールと木を直に触れさせます。それにより、樽に住む野生の乳酸菌がビールを酸っぱくし、同時に、樽に含まれるタンニンなどの成分がビールをチェリーのような濃い赤に染めあげるのです。その鮮やかな色とフルーティーな香りから、多様なビアスタイルの中で最も赤ワインに近いビールとも言われています。

Point3

モルトのフレーバーと酸味が調和する、東フランダースのブラウンエール

フランダースの西側で造られるレッドエールに対して、主に東側で造られるのがブラウンエール。レッドエールと同じく酸味のある味わいですが、カラメルモルトやチョコレートモルトを使用し、豊かなモルトの風味を持つところが異なります。また、オーク樽ではなく主に金属製のタンクで熟成させます。若いビールと熟成させたビールをブレンドすることで酸味のバランスを取り、魅力的な味わいを造り出しています。

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