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醸造学部

No.77

BEER STYLE NOTE
ジャーマン・ピルスナー

ジャーマン・ピルスナー

ビールにマウスオン!
発祥
ドイツ
ラガー系
発酵方法
下面発酵
ビールの色
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Point1

チェコ発祥のボヘミアン・ピルスナーがお手本!ドイツで生まれたジャーマン・ピルスナー。

チェコ発祥のボヘミアン・ピルスナーがドイツに広がると、ジャーマン・ピルスナーと呼ばれるようになりました。同じ製法で醸造しても、色味や味わいの違うビールが出来たことから、「チェコの(ボヘミアン)」と「ドイツの(ジャーマン)」が区別されたのです。余談ですが、そもそもチェコに醸造製法(下面発酵)をもたらしボヘミアン・ピルスナーをつくったのが、ドイツの技師ヨーゼフ・グロルだったことから、ピルスナーは、ドイツに逆輸入されたともいわれています。

Point2

すっきり、クリスピーな味わい!日本で一番親しみのあるビールが、このスタイルです。

ジャーマン・ピルスナーは、ボヘミアン・ピルスナーよりもすっきりクリスピーな味わいで、色味も少し薄いのが特徴的です。同じ醸造製法にも関わらず差ができたのは、水質の違いに原因があります(詳細は、「ボヘミアン・ピルスナー」ポイント2参照)。日本の大手ビール会社でつくられているラガー系ビールは、ジャーマン・ピルスナーがお手本とされていることから、私たちにとって一番親しみのあるビールが、このスタイルなのです。

Point3

注ぎこむ落差で、キメ細やかな泡が踊る!縦長でまっすぐな、フルート型グラスがおすすめです。

ジャーマン・ピルスナーの魅力を引き立てるには、専用のピルスナーグラスもありますが、フルート型グラスもおすすめです。通常のグラスに比べて細くて高さがあるので、グラスにビールを注ぐと、キメ細やかな泡が生まれてアロマが泡下から立ち上ります。細身のグラスが映しだす明るい黄金色も、気分を高めてくれますね。

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BEER STYLE NOTE ビアスタイルノート

ビアスタイルの特徴をまとめた「ビアスタイルノート」を毎回配布します!実際に飲んだビールの感想を記録したり、ビアスタイルの特徴を復習したりできるノートです。毎回講義に参加して、一冊のノートを完成させましょう!

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代表的なビアスタイル一覧

その他 Others

ラガー系にもエール系にも分類できないビアスタイル。

  • チェコ
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  • ドイツ
  • ベルギー
  • アイルランド
  • アメリカ合衆国
  • オーストリア
ビアスタイルって?
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