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史学部

No.56

古代エジプト人は大麦を発芽させて熱すると甘くなることを知っていた

大麦は紀元前6000年にはエジプトへ伝わっており、小麦とともにエジプト人にとって大切な穀物だった。古代エジプト人は、大麦を発芽させた麦芽を熱すると甘くなることを知っていた。発芽した大麦を乾燥させるのに使われたらしい窯も発見されている。また当時のビール壷の残留物から、ビール製造に大麦の麦芽を使用していたことがわかっている。

大麦

参考文献:松本 弥 1994:「第3章4.植物、パン、飲み物」、『図説 古代エジプト文字手帳』、弥呂久
写真提供:早稲田大学エジプト学研究所 広報部

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