活動報告
「キリン・スクール・チャレンジ」とは、一方的に誰かが誰かを教えるのではなく、「豊かな地球のめぐみを将来につないでいく」ために、どうすれば良いかを、若者たちと意見をたたかわせ、共に議論して作り上げ、更に中高生が同世代に伝えていく、プロジェクトです。
参加者のみなさんが、“#キリンスクールチャレンジ” のハッシュタグでワークショップの様子を発信されているので是非ご覧ください。
「キリン・スクール・チャレンジ」とは、一方的に誰かが誰かを教えるのではなく、「豊かな地球のめぐみを将来につないでいく」ために、どうすれば良いかを、若者たちと意見をたたかわせ、共に議論して作り上げ、更に中高生が同世代に伝えていく、プロジェクトです。
参加者のみなさんが、“#キリンスクールチャレンジ” のハッシュタグでワークショップの様子を発信されているので是非ご覧ください。
「つながっている、わたしたちと世界」をテーマに飲み物と世界のつながりを中高生に考えてもらうためのワークショップ「キリン・スクール・チャレンジ」で“飲みもの×持続可能な森林利用”をテーマにツイッターで発信してもらいました。良かったと思う作品に、リツイートをお願いします。
※キリン・スクール・チャレンジ twitter キャンペーンは終了しました。
2020年10月~11月 ワークショップの詳細はこちらからご覧ください参加者のみなさんが制作した作品※作品画像をクリックすると作品一覧のページに移動します。
「つながっている、わたしたちと世界」をテーマに飲み物と世界のつながりを中高生に考えてもらうためのワークショップ「キリン・スクール・チャレンジ」で“飲みもの×持続可能な森林利用”をテーマにツイッターで発信してもらいました。良かったと思う作品に、リツイートをお願いします。
※キリン・スクール・チャレンジ twitter キャンペーンは終了しました。
2020年6月~7月 ワークショップの詳細はこちらからご覧ください参加者のみなさんが制作した作品※作品画像をクリックすると作品一覧のページに移動します。
キリン・スクール・チャレンジの2019年度表彰式を、2020年2月11日にキリンビール横浜工場で行いました。
これは、2019年春休み、夏休み、11月に行ったワークショップの中で中高生が作った作品をツイートし、各回で一番多くのリツイートを得たチームを優秀賞として表彰したものです。
「つながっている、わたしたちと世界」をテーマに飲み物と世界のつながりを中高生に考えてもらうためのワークショップ「キリン・スクール・チャレンジ」で“のみもの×持続可能な容器”をテーマにツイッターで発信してもらいました。
※キリン・スクール・チャレンジ twitter キャンペーンは終了しました。
2019年11月 ワークショップの詳細はこちらからご覧ください参加者のみなさんが制作した作品※作品画像をクリックすると作品一覧のページに移動します。
「つながっている、わたしたちと世界」をサブタイトルに飲み物と世界のつながりを中高生に考えてもらうためのワークショップ「キリン・スクール・チャレンジ」で“のみもの×持続可能な農業・林業”をテーマにツイッターで発信してもらいました。良かったと思う作品に、リツイートをお願いします。
※キリン・スクール・チャレンジ twitter キャンペーンは終了しました。
2019年8月 ワークショップの詳細はこちらからご覧ください参加者のみなさんが制作した作品※作品画像をクリックすると作品一覧のページに移動します。
「つながっている、わたしたちと世界」をテーマに飲み物と世界のつながりを中高生に考えてもらうためのワークショップ「キリン・スクール・チャレンジ」で“飲みもの×持続可能な森林利用”をテーマにツイッターで発信してもらいました。良かったと思う作品に、リツイートをお願いします。
※キリン・スクール・チャレンジ twitter キャンペーンは終了しました。
2019年3月・4月 ワークショップの詳細はこちらからご覧ください参加者のみなさんが制作した作品※作品画像をクリックすると作品一覧のページに移動します。
キリン・スクール・チャレンジの2018年度表彰式を、2019年2月11日にキリンビール横浜工場で行いました。
これは、2018年春休み、6月、夏休み、11月に行ったワークショップの中で中高生が作った作品をツイートし、各回で一番多くのリツイートを得たチームを優秀賞として表彰したものです。
「つながっている、わたしたちと世界」をテーマに飲み物と世界のつながりを中高生に考えてもらうためのワークショップ「キリン・スクール・チャレンジ」で“午後の紅茶×持続可能な容器”をテーマにツイッターで発信してもらいました。
※キリン・スクール・チャレンジ twitter キャンペーンは終了しました。
2018年11月 ワークショップの詳細はこちらからご覧ください参加者のみなさんが制作した作品※作品画像をクリックすると作品一覧のページに移動します。
「つながっている、わたしたちと世界」をサブタイトルに飲み物と世界のつながりを中高生に考えてもらうためのワークショップ「キリン・スクール・チャレンジ」で“午後の紅茶×持続可能な農業・林業”をテーマにツイッターで発信してもらいました。良かったと思う作品に、リツイートをお願いします。
※キリン・スクール・チャレンジ twitter キャンペーンは終了しました。
2018年8月 ワークショップの詳細はこちらからご覧ください参加者のみなさんが制作した作品※作品画像をクリックすると作品一覧のページに移動します。
「つながっている、わたしたちと世界」をテーマに飲み物と世界のつながりを中高生に考えてもらうためのワークショップ「キリン・スクール・チャレンジ」で“午後の紅茶×レインフォレスト・アライアンス”をテーマにツイッターで発信してもらいました。良かったと思う作品に、リツイートをお願いします。
※キリン・スクール・チャレンジ twitter キャンペーンは終了しました。
2018年6月 ワークショップの詳細はこちらからご覧ください参加者のみなさんが制作した作品※作品画像をクリックすると作品一覧のページに移動します。
「つながっている、わたしたちと世界」をテーマに飲み物と世界のつながりを中高生に考えてもらうためのワークショップ「キリン・スクール・チャレンジ」で“午後の紅茶×持続可能な林業”をテーマにツイッターで発信してもらいました。良かったと思う作品に、リツイートをお願いします。
※キリン・スクール・チャレンジ twitter キャンペーンは終了しました。
2018年3月 ワークショップの詳細はこちらからご覧ください参加者のみなさんが制作した作品※作品画像をクリックすると作品一覧のページに移動します。
キリン・スクール・チャレンジの2017年度表彰式を、2018年2月12日にキリンビール横浜工場で行いました。
これは、2017年3月、6月、8月、10~11月に行ったワークショップの中で中高生が作った作品をツイートし、各回で一番多くのリツイートを得たチームを優秀賞として表彰したものです。
「つながっている、わたしたちと世界」をテーマに飲み物と世界のつながりを中高生に考えてもらうためのワークショップ「キリン・スクール・チャレンジ」で“午後の紅茶×持続可能な容器”をテーマにツイッターで発信してもらいました。良かったと思う作品に、リツイートをお願いします。
※キリン・スクール・チャレンジ twitter キャンペーンは終了しました。
2017年10月・11月 ワークショップの詳細はこちらからご覧ください参加者のみなさんが制作した作品※作品画像をクリックすると作品一覧のページに移動します。
「つながっている、わたしたちと世界」をテーマに飲み物と世界のつながりを中高生に考えてもらうためのワークショップ「キリン・スクール・チャレンジ」で“午後の紅茶×持続可能な農業・林業”をテーマにツイッターで発信してもらいました。良かったと思う作品に、リツイートをお願いします。
※キリン・スクール・チャレンジ twitter キャンペーンは終了しました。
2017年8月 ワークショップの詳細はこちらからご覧ください参加者のみなさんが制作した作品※作品画像をクリックすると作品一覧のページに移動します。
「つながっている、わたしたちと世界」をテーマに飲み物と世界のつながりを中高生に考えてもらうためのワークショップ「キリン・スクール・チャレンジ」で“トロピカーナ×午後の紅茶×森林保護”をテーマにツイッターで発信してもらいました。良かったと思う作品に、リツイートをお願いします。
※キリン・スクール・チャレンジ twitter キャンペーンは終了しました。
2017年6月 ワークショップの詳細はこちらからご覧ください参加者のみなさんが制作した作品※作品画像をクリックすると作品一覧のページに移動します。
「つながっている、わたしたちと世界」をテーマに飲み物と世界のつながりを中高生に考えてもらうためのワークショップ「キリン・スクール・チャレンジ」で“午後の紅茶×スリランカ”をテーマにツイッターで発信してもらいました。
※キリン・スクール・チャレンジ twitter キャンペーンは終了しました。
2017年3月 ワークショップの詳細はこちらからご覧ください参加者のみなさんが制作した作品※作品画像をクリックすると作品一覧のページに移動します。
キリン・スクール・チャレンジの2016年度SNSチャレンジ表彰式が、2017年2月11日にキリンビール横浜工場で行われました。
2016年に行われたキリン・スクール・チャレンジの各回で、中高生が作ったインスタグラムの作品で一番多くの「いいね」を得たチーム、およびYoutubeの作品で一番多くの視聴者数を得たチームが表彰されました。