[食領域]
世界大会への出場をかけた、バーテンダーの祭典
2020年1月9日
キリンビール株式会社
キリンビール株式会社(社長 布施孝之)のグループ会社であるキリン・ディアジオ株式会社(代表取締役社長 西海枝毅)は、日本のバーテンダーの方々を対象に、技術力のみならず、バーテンダー自身の創作性やホスピタリティ、情熱などを競い合う「ワールドクラス 2020 日本大会」WORLD CLASS 2020 JAPAN COMPETITIONを開催します。
参加応募期間は2020年2月18日(火)から2020年3月31日(火)までで、審査は「書類審査」後、5月中旬に「第2次審査」、7月上旬に「ジャパンファイナル」の3段階で実施予定です。
2020年で12年目を迎える「ワールドクラス」は、「最高の顧客体験を、バーテンダーの皆様と共に創り続けること」をコンセプトに持つ大会です。2019年は56の国と地域から25,000名を超えるバーテンダーがしのぎを削る世界最大級の大会となりました。
今年も世界各地で予選大会が開催され、9月にオーストラリア・シドニーで開催される各国の優勝者のみが参加できる世界大会において、“ワールドクラス バーテンダーオブ ザ イヤー”を決定します。
また、本大会にさきがけ、ワールドクラスの特別セミナーを全国各地で開催します。「ワールドクラス 2019 グローバルファイナル」の優勝者バニー・カン氏と同大会の日本代表、吉田 宏樹氏が優勝に至る過程と世界大会の実体験を直接参加者に伝えます。
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