日本産ホップの
試験栽培開始から約100年。
これまでキリンは日本産ホップの生産地と共に、
ビールの魂であるホップにこだわり、
ビールづくりを行ってきました。
ホップはアサ科のつる性の多年草植物で、
ビールの味や香りに重要な役割を果たしています。
ビールに使われるのは
雌株の毬花(まりばな)の中に含まれる
黄金の粉末「ルプリン」です。
ビール特融の「苦み」と「香り」を与え、
泡の安定化や保存性を高める働きがあります。
ビールと切っても切れない関係のホップ。
あなたはどれだけホップのことを
知っていますか?
さぁチャレンジしてみましょう!

