生茶

  • 生茶 リッチ まる搾り生茶葉抽出物 加熱処理

ズルいほどリッチ。

通常以上に手間と時間をかけた工程を敢えて採用し、本当においしい緑茶を追求して仕上げました。深いうまみと余韻でリッチな休息を。

素材と手間を惜しまない、丁寧なものづくり

  • ※イメージ
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微粉砕かぶせ茶、たっぷり*

セラミックボールミル(粉砕機)を使ってかぶせ茶を細かく丁寧に均一な大きさまで挽いています。「細かく」「均一」であることで、口の中で粉感を感じずに、茶葉のあまみ、コク、香りの余韻が広がる味わいになります。
微粉砕かぶせ茶を贅沢に使用した、茶葉の深いうまみとコクをお愉しみください。 *キリン 生茶比

お茶の新しい愉しみ方

振って愉しむ、深いうまみ

ゆっくりふって茶葉を全体に行き渡らせることで、よりおいしくいただくことができます。
“振って愉しむ”こだわりの緑茶で、心ととのう上質な休息を。

FOOD PROFESSIONAL AWARD 2024前期 3つ星 (ペットボトル入りお茶で史上初受賞)
ジャパン・フード・セレクション第71回 (2024年) グランプリ
日本茶AWARD2023 日本茶飲料部門 優秀賞

FOOD PROFESSIONAL AWARDとは?

食のプロ(食に関する国家資格を有する者)が食品や飲料、飲食店のメニューのクオリティを審査する品評会。 味はもちろんのこと見た目やコストパフォーマンス、オリジナリティなど商品全体の評価を行い、3つ星、2つ星、1つ星を決定する。

ジャパン・フード・セレクションとは?

食の情報と情報発信の専門家であるフードアナリスト資格者23,000人が中心となる、日本初の食品・食材の審査・認定制度。100にも及ぶチェック項目をもとに、フードアナリスト資格者が日本人の繊細な味覚、嗜好性、 感性、食文化に配慮した評価を行う。

日本茶AWARD とは?

農林水産省後援のもと「NPO法人 日本茶インストラクター協会」が主催する消費者が選ぶ品評会。日本茶の新たな価値を見出し、多くの方に多種多様なお茶のおいしさや香りを伝えるために、お茶を飲む消費者や多分野のスペシャリストの視点も取り入れ、出品されたお茶の個性や魅力を引き出す新しい審査法を取り入れている。

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