[ページの先頭です。]

ページ内を移動するためのリンクです。

[ここから本文です。]

イタリア

ワインのおいしい未来をつくる。Mercian

ピエモンテ州

アックエジー ACQUESI

果実味に満ちた華やかな味わいを生み出すワイナリー

アックエジーは1952年にピエモンテ州アレッサンドリア地区にあるアックイの地に誕生しました。アックイは多くのD.O.C.およびD.O.C.G.ワインを産出するピエモンテの中でも注目の産地の一つです。アックエジーは所在地であるピエモンテの品種にこだわり、マルティノッティ方式(シャルマ方式と同等の製法)による快活でさわやかな味わいのスパークリングワインを造っています。世界遺産としても名高いランゲ地方のブドウを選択し、白はコルテーゼ、ロゼはバルベーラ、ネッビオーロ、ドルチェットを使用しています。ボトルにはピエモンテ在住のアーティストが描いたアール・ヌーヴォー調の花の絵と、温泉地としても有名なアックイの街中にある源泉のモニュメントがあしらわれています。特徴的な花柄のデザインは、1900年代初頭のトリノの自由で開放的な雰囲気を醸し出しています。

ベルサーノ BERSANO

ピエモンテ州最大級の自社畑を所有する名門ワイナリー

ベルサーノ社の歴史は、19世紀後半にピエモンテ州アスティ地区の中心に位置するニッツァ・モンフェラートから始まりました。イタリアの代表的赤ワイン、バローロやバルバレスコで知られるピエモンテ州のランガとモンフェラート地区の間に230ha以上の良質な畑を所有しており、自社畑を持つピエモンテのワイナリーの中でも最大級の規模を誇ります。また、敷地内に併設された400年前からのワイン資料を収集したワイン博物館も有名です。

カペッタ CANTINE CAPETTA

高度な技術と徹底した品質管理を誇るピエモンテ州のワイナリー

1953年、ピエモンテ州のサント・ステファノ・ベルボにフランチェスコ・カペッタ氏により設立された家族経営の大手ワイナリー。自社内に品質管理研究所を設けるなど、創立以来品質に対する厳しい自主基準を設けています。スティルワインについては、意図的に自社畑を持たないことを社の方針とし、信頼のおける多くの契約栽培農家からブドウを買い入れることで、安定した品質と価格を実現しています。現在カペッタ社は年間55万ケースのピエモンテ産スティルワインと60万ケースのスパークリングワインを生産し、イタリア国内はもとより世界20カ国に輸出しています。

クバージュ CUVAGE

ピエモンテのならでは個性を生かし最高品質を目指すワイナリー

クバージュは2011年、ピエモンテ州アレッサンドリア地区にあるスパークリングワイン産地として名高いアックイの地に息吹を上げました。ワイナリーとしての歴史は浅いですが、ピエモンテの特性を最大限いかした最高品質のスパークリングワインを造るため、ピエモンテで栽培されるブドウに徹底的にこだわり、ピエモンテ固有の品種とピエモンテで長く栽培され続けている国際品種を使用した、非常にユニークなスパークリングワイン造りを行っています。クバージュはスパークリングワインと関係の深い2つのフランス語、『キュヴェ(厳選された酒)』と『ペルラージュ(美しく立ち上る泡)』から成る造語であり、この名前に彼らのスパークリングワインへのパッションが込められています。

MGM・モンド・デル・ヴィーノ MGM MONDO DEL VINO

イタリアの大地が育むブドウの持つ味わいをいかした毎日の食卓をもっと楽しくしてくれるイタリアワイン

ジャコンディを生産しているMGM・モンド・デル・ヴィーノ社は1991年、エミリア=ロマーニャ州のフォルリで、イタリア人のM.Martini、イギリス人のG.Gabb、ドイツ人のM.Mackの3人の醸造家により創立されました。社名のMGMは3人の頭文字を冠したものです。現在はフォルリに経営本部、ピエモンテ州のプリオッカに最先端の醸造設備を持ち、イタリア各地でその品種の特性をいかした新しいワインを造り出しています。設立以来、数十年でトップイタリアワイン輸出メーカー15社の一つに成長するまでになりました。MGM社の理念は「イタリアワインの新しいクオリティの探求」。イタリアの8つの州にブドウ畑を持ち、各地域の個性豊かな土地とブドウをいかしたワイン造りをしています。

トレンティーノ=アルト・アディジェ州

コンチリオ CONCILIO

トレンティーノ地区の豊かな自然の恵みをいかしたワインを造る伝統とモダンを融合させる名門ワイナリー

コンチリオは1860年に北イタリアのトレンティーノ地区ガルダ湖の湖畔にある小さな村『MORI(モーリ)』に、グリゴッリ家が設立したワイナリーです。コンチリオの創業者であるグリゴッリ家は、数世代にわたるワイン造りの経験を経て、このエリアでいち早く国際品種の栽培に取り組むなど、モダンなトレンティーノワインのスタイルを確立する一方、マルツェミーノやテロルデゴといった伝統的な品種の品質向上にも取り組んできました。標高200〜800mの丘陵地帯に520haの畑を所有し、トレンティーノの地形と気候をいかした栽培を行っています。その地形はバラエティに富んでおり、準地中海性気候からアルプス性気候(山麓性気候)までさまざまな気候を含んだエリアでは、バラエティ豊かな品種が、各々適した気候の下で育まれています。

フリウリ=ヴェネツィア・ジューリア州

トッレ・ロザッツァ TORRE ROSAZZA

イタリアの白ワインを代表する「フリウリ」でミネラリティ豊かなワインを生み出す注目のワイナリー

トッレ・ロザッツァは、イタリア北東部に位置するフリウリ=ヴェネツィア・ジューリア州の街ウディネ近郊にあるワイナリーです。この地方のワイン造りの歴史は古く、この地域ではベネディクト派の修道士の影響を受け、11世紀の頃からワイン造りが行われていました。かつて海底であったこともあり、土壌は白粘土質でミネラル分を豊富に含んだ素晴らしいワインを生み出しています。ガンベロ・ロッソ誌やワインスペクテイタ―誌を始めとする、多くのワインガイドやワイン誌で高い評価を得ています。

ヴェネト州

サンソヴィーノ SANSOVINO

有機農法を取り入れたワイン造りを行うヴェネト州のワイナリー

サンソヴィーノ社は、ヴェネト州南東の複数のブドウ栽培農家が設立した生産者組合です。1950年よりワイン造りを行っており、ヴェネト州の土着品種からカベルネ・ソーヴィニヨンなどの国際的なブドウ品種まで幅広く使用し、品質の安定したワインを年間25万キロリットル製造しています。最近ではイタリアの有機栽培鑑定機関(ICEA)が認めた有機農法で栽培されたブドウによるワイン造りに取り組み、注目を集めています。

ネグラーレ CANTINA VALPOLICELLA NEGRAR

ヴェネト州でアマローネのトップクラスの生産者として知られるワイナリー

ネグラーレ社は、ヴェネト州ヴァルポリチェッラ村周辺の栽培農家200家族が集まり、1933年に設立したワイン生産者組合。ヴァルポリチェッラ、バルドリーノ、ソアーヴェなどのD.O.C.ワインや、この地方を代表する重厚なワイン、アマローネのトップクラスの造り手として有名です。約500haの畑で20種類のブドウ品種を栽培していますが、生産数量は追わず、所有する畑のクオリティを上げることを経営目標としています。2003年にはヴェローナ大学のブドウ・ワインテストセンターと共同で代表的な12の自社畑を細部まで分析し、可能性を評価・確認しています。

ロンバルディア州

デコルディ VINICOLA DECORDI

たゆまぬ技術革新と品質を追求するロンバルディア州のワイナリー

デコルディ社は、北イタリア、ロンバルディア州クレモナにレストランを併設する家族経営のワイナリーとして事業を開始しました。ワイン造りは、伝統を継承しつつも最新技術と近代的な設備を積極的に導入することで、常に高品質なワインを目指しています。2008年キリコ・デコルディ社長は、ワインの分野で功労のあった人物として、イタリア大統領より『イタリア共和国功労勲章(コメンダトーレ)』を受勲しました。

トスカーナ州

アレティーノ ARETINO

トスカーナ州の歴史ある地区に本拠を構えるキャンティの造り手

トスカーナ州キャンティ地区の中でも良質のワインを生産すると言われている、コッリ・ディ・アレティーノ地区に本拠地を置くアレティーノ社。醸造責任者のジャンニ・イゼッピ氏はキャンティ評議委員会のメンバーも兼任するなど、この地方のワイン業界への影響力も大きく、常に彼らの誇りである『伝統』と『イタリアンモダン』の調和をワインで表現すべく、豊富な経験と充実した生産設備を駆使したワイン造りを実践しています。

コーリー COLI

伝統と革新の調和を重んじるトスカーナ州キャンティ地区のワイナリー

コーリー社はイタリア赤ワインの産地として有名なキャンティ、キャンティ・クラッシコの販売会社として1926年に創業しました。家族経営のワイナリーながら、キャンティ地区に5カ所ものブドウ畑を持ち、同地区でも上位に入る生産量を誇っています。現在同社はアメリカ、EU主要諸国を始め世界各国にワインを輸出していますが、海外市場を担当するコーリー家の長女ベリンダ・コーリーは各国のワイン市場・事情に精通しており、日本を始め各国向けにオリジナルワインを開発しています。開発者の品質に対する責任から、そのワインには自身の名前『ベリンダ・コーリー』をブランドとして記しています。

マルケ州

チウ・チウ CIU CIU

テロワールを忠実に表現し、凝縮感とアロマの明快さを持つワインを生み出す家族経営のワイナリー

チウ・チウのあるマルケ州は、西はアペニン山脈、東はアドリア海に面しており、山と海の幸が豊富で豊かな食文化を持つ地方です。この地域の温暖な地中海性気候と石灰土壌は、ワイン造りに非常に適しており、古代ローマ時代に遡る程の歴史を持っています。チウ・チウの創業は1970年──ナタリーノ・バルトロメイとアンナ・マリアによって設立されました。伝統を重んじ、地元のワインを地元の料理とともに提供する場を創りたいという思いが創業のきっかけでした。現在は、息子であるマキシミリアーノとバルターのバルトロメイ兄弟が、その父の情熱と知見を引き継いでいます。

ラツィオ州

カンティーナ・ディ・モンテフィアスコーネ CANTINA DI MONTEFIASCONE

ラツィオ州の伝説を持つワイン エスト!エスト!!エスト!!!の造り手

カンティーナ・ディ・モンテフィアスコーネ社はラツィオ州の北部モンテフィアスコーネ市でワインを造り続ける協同組合です。モンテフィアスコーネ市長がこの協同組合の最高責任者も兼務し、この町の文化や生活に根ざしたワイン造りを実践しています。その名前の由来が伝説になっている『エスト!エスト!!エスト!!!』が代表的なワインです。

プーリア州

カンティーネ・ドゥエ・パルメ CANTINE DUE PALME

価格と品質のバランスが良いワインを造るプーリア州のワイナリー

カンティーネ・ドゥエ・パルメ社は、1989年に400のブドウ栽培農家により設立された、プーリア州生産者協同組合です。イタリア半島の最南部で『長靴のかかと』と呼ばれている地方に位置するプーリア州は、価格と品質のバランスが非常に良いワインを生産している地域として近年脚光を浴びています。その中で、カンティーネ・ドゥエ・パルメ社はイタリアワインガイド『ガンベロ・ロッソ』でも注目ワイナリーとして取り上げられています。

アブルッツオ州

カミーロ・モントリ CAMILLO MONTORI

中部イタリア、アブルッツオ州で近代的なワイン造りを目指す家族経営のワイナリー

カミーロ・モントリ社の歴史は、州政府に勤め、弁護士でもあったジュゼッペ・モントリ氏がブドウ栽培を始めた19世紀後半に遡ります。1960年代には畑や醸造設備等に大きな投資を行い、近代的なワイン造りに適したワイナリーに変革しました。ワイナリーの所在地であるアブルッツオ州コントログエッラ地区は、アドリア海の海岸に近く、陽光がさんさんと注ぐ、気候に恵まれたエリアです。約70haの自社ブドウ畑から造られるワインは、イタリア国内を始め国外でも評価されています。

シチリア州

テヌータ・ラピタラ TENUTA RAPITALA

地中海の風土を最大限にいかしたシチリア島のワイン造りをリードする造り手

テヌータ・ラピタラ社の創設者であるユーグ・ベルナール・クール・ドゥ・ラ・ガティネ氏は、1968年にシチリア島のベリーチェ渓谷でワイン造りを開始しました。その後、この地を襲った大地震でブドウ畑や醸造設備は大きな被害を受けましたが、畑においては品種や栽培方法の再構築を行い、ワイナリーでは新しい設備を導入するなど、積極的な再建に努めました。現在では225haの自社畑とセラーに600のフレンチオークの樽を所有する、近代的な醸造設備を備えたワイナリーとして、地中海の気候と風土の特長を最大限にいかしたワイン造りに専念しています。

[ここからフッタです。]

先頭へジャンプ