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品質はキリンの使命です。

原料選びからお客様が召し上がるそのときまで、厳しいチェックはすべての工程で丁寧に。
徹底した管理で最高の品質を追求しています。

ものづくりへのこだわり

原料・資材の受け入れから出荷まで、どんな小さな変化も見逃さない厳しいチェックが
すべての工程で丁寧におこなわれます。
確かな品質を確保し、自信を持って商品をお届けします。

五感を駆使し、品質を造りこむ

原料へのこだわり

良質なビールは良質な原料から。世界中のサプライヤーを訪問し、品質を確認した選りすぐりの麦芽、ホップを調達しています。
麦芽は事前に発酵試験を行って品質を確認しています。実際に工場に納品された原料は、受入時や使用前に現物とデータをチェックします。つねに同じではない農産物原料の状態を踏まえて、ひとつひとつの工程を見守り、求める品質のビールへと造りこんでいきます。

おいしさへのこだわり

ビール品質を決定づける仕込工程、主役である酵母に最適な条件でビールを造らせる発酵・貯蔵工程、酵母やたんぱく質を除去し、ビールの品質安定性を向上させるろ過工程、
それらすべての工程で五感を駆使して品質を造りこみ、次工程へと確実に受け渡すのが、醸造家としての誇りと責任です。
たとえば発酵工程では、高い活性を持つ健康状態の良い酵母を使用し、適切なパターンで発酵、熟成が進んでいるかを見守ります。
すべての工程で、原料、酵母、製品を丁寧に取り扱うよう設備・手順を工夫し、製品ビールの鮮度を損なう要因を徹底的に排除しています。

パッケージング・仕上げへのこだわり

熟成・ろ過を終え、いわばぴかぴかに磨き上げられたビールを、品質低下させることなく、安全性、保存性、美観性を確保して包装し、商品として仕上げるのがパッケージング工程です。
容器に密封し終えるその時まで、鮮度と安定性を損なう見えない敵「酸素」と「微生物」からビールを守るため、ラインは簡潔に無駄なく、かつ細部までやさしく取り扱えるよう設計されています。
検査・洗浄した容器に、高速で充填・密封し、容量、密封性、ラベルや印字を高性能検査機で精密にチェックして、カートンなどの二次容器に詰めて仕上げ、人の目でも丁寧に品質を確認しています。
一見、騒がしく慌ただしい印象のこの工程に求められる品質は、清潔、簡潔、完全、スピードで、とても繊細な感性や洗練が求められます。

まちがいのないものづくりへのこだわり

訓練を受けた技術者が行うビールの官能評価・化学分析、検査機器による工程監視と製品の外観検査を組み合わせる事により、商品の品質保証をより確かなものとしています。
どんな小さな変化も見逃さない工程チェックと、徹底した最終検査を行い、合格したものだけがキリンの商品としてお客様のもとへ届けられます。

キリン品質ピックアップ

第3回 ビールの泡

じつは、大事な泡のおはなし。

製造現場の品質保証

フードセーフティとフードディフェンス

キリンでは、食品製造や供給プロセスにおいて食の安全性を確保するフードセーフティの仕組みに加え、意図的な異物混入など食の安全への攻撃についてのリスクの評価方法や、目指すべき防御レベルを示したフードディフェンスガイドラインを制定し、各工場で展開しています。

防虫対策

工場内に虫が入り込まないよう、防虫照明を使用したり、二重扉や陽圧化など未然防止の対策を講じて管理しています。

異物混入防止

異物混入を元から断つために、管理レベルによりエリアを区分し、入場できる服装や持ち込み可能品を制限しています。入場前に着衣などからホコリなどを除いたり、必要箇所にはラインカバーを設置するなど、異物混入の徹底防止に努めています。

微生物管理

原料・設備の衛生状態を管理し、仕掛り品、製品は内容成分に応じた検査を行います。入場前の手洗い・殺菌はもちろん、洗浄・殺菌しやすい設備・用品を選択し、落下による汚染を防ぐ空間設計などにより微生物事故の未然防止を徹底しています。容器に中味を詰める工程では、清潔度の管理レベルを最高度に設定し、中味の特性に合わせて外気から遮断したクリーンルームや無菌空間での充填も行います。

内容量、本数検査

X線による入り味の高さ検査や重量検査を用いて内容量や本数を確認しています。

出荷検査

関係法令の規格・基準はもちろん、製品としての基準に適合していることを確認します。
仕上がった製品と工程トレース情報を総合的に検査・確認し、品質保証の責任者が合格と判定したものだけが出荷を許されます。

  • (官能検査)使用した水、仕掛り品、最終製品などを訓練を受けた技術者が官能評価しています。
  • (理化学検査)基準値に入っていることを検査しています。
  • (微生物検査)製品・工程で有害な菌が検出されないことを確認しています。
  • (工程確認)どんな小さな変化も見逃さないよう製造現場の変動要因や工程データのチェックを行います。

ワインは「農作物」

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ワインの品質を担うのは、ブドウそのもののポテンシャル。つまり、「ワイン造りは農業であり、ワインは農作物である」と言っても過言ではありません。
ですからその年と同じワインは二度とできません。それはヴィンテージ※1も気候条件もかならず変わるからです。
日本のブドウ100%で造る日本ワイン「シャトー・メルシャン」シリーズでは、
「良いワインとは、その土地の気候・風土・生産者によって育まれるブドウを、素直に表現したものである。」という信念に基づき、ブドウ産地を細分化し、さらに畑ごと、区画ごとに適熟期を見極めて一気に収穫し、それをタンクに分けて発酵させる「仕込み分け」を行ないます。
完成したワインは、土をつくり根をつくり、粘り強くブドウが適熟するまで待ってくださった契約農家の方々と一緒にテイスティングし、その年の出来栄えを評価してブレンドの組み合わせなどを検討していきます。そして「本当の個性を発揮できた」と確信できたワインだけに新しい「シャトー・メルシャン」のラベルが貼られるのです。

  • ※1ブドウの育生や収穫状況、醸造の過程など

「キリン品質」とは

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