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環境への取り組み

  • キリングループ 長期環境ビジョン 豊かな地球のめぐみを将来にわたって享受し引き継ぎたいという想いを、バリューチェーンに係わるすべての人々と共につないでいきます。
  • 「キリングループ長期環境ビジョン」グループ経営理念 当社の経営理念は、「キリングループは、自然と人を見つめるものづくりで、「食と健康」の新たなよろこびを広げていきます」というものです。これは、自然のめぐみである農作物や水を原料とし、エネルギーを使って商品をつくり、容器に入れてお客様にお届けしている綜合飲料事業を核とするキリングループの事業をよく表しています。しかし、すでに私たちの社会は年間に地球が再生可能な量の1.5倍もの資源を消費していると言われ、この「自然のめぐみ」が大きな危機にさらされているのです。
  • キリングループが取りくむ4つの領域 社会にとっても、キリンにとっても大切な資源を将来にわたって使い続けていくことができるように、キリングループは、事業に直結する環境問題である「生物資源」、「水資源」、「容器包装」、「地球温暖化」の4つのテーマを設定し、2050年にバリューチェーンから生じる環境負荷を地球が賄うことができる能力とバランスさせる「資源循環100%社会の実現」を目指して、「キリングループ長期環境ビジョン」を定めて取り組みを進めています。
  • 例えば、ビール。
  • 恵まれた自然から生まれた遠野のホップ(1) 「一番搾りとれたてホップ生ビール」は【岩手県遠野産ホップ】を使用しています。自然豊かな遠野にあるホップ畑には、豊かな生態系を守る里山としての役割があるのではないか。キリンでは2014年からそのことを確認するために【ホップ畑とその周辺で生きもの調査】を開始しました。
  • 恵まれた自然から生まれた遠野のホップ(2) 2015年は春・夏・秋と季節を通じた調査を実施し、たくさんの生きものを確認することができました。林、小川、水田といった日本の原風景である遠野の自然の中で、ホップ畑もまだ里地里山のひとつの構成要素としての役割を果たしている姿が見えてきました。
  • 水源の森活動紹介 日本では基本的な原料である水資源を守る「水源の森活動」も進めています。活動は1999年、キリンビール横浜工場の水源地、神奈川県丹沢地区の森から始まりました。その後、地域で活動するNPOや森林組合の皆さま、キリングループの従業員と家族の方々など、多くの方の手助けにより、今では全国12箇所の「水源の森」を展開するまでになりました。
  • 温暖化による影響―オーストラリアの渇水 キリンのグループ会社のひとつ、ライオン社のあるオーストラリアでは、温暖化により雨が少なくなり、渇水や干ばつが発生しやすいと言われています。
  • ライオン社が取り組み世界最高水準の節水 ライオン社では世界最高水準の技術で節水に取り組んでいます。日本綜合飲料事業は【国内トップレベルの用水原単位※4.98㎥/KL】を達成していますが、ライオン社では実際に深刻な渇水を経験したこともあり【原単位2.67㎥/KLと世界最高レベルの水使用効率】を実現しています。※原単位:用水の使用量(㎥)÷製造量(KL)
  • ブラジルキリンの水源地保全活動 ブラジルの大西洋沿岸に位置している広大な森林地域であるアトランティック森林では、森林面積が近年減少しています。キリンのグループ会社のひとつであるブラジルキリンでは、地域のNGOと協働で森林体験センターを創設し土地固有の植物の苗木を植え、特に河川近くの草木の回復に取り組むことで、水源地の保全を目指しています。
  • やさしい容器の開発 キリンは綜合飲料メーカーとしては数少ない容器包装の開発を行う「パッケージング技術研究所」を有しています。飲む人にとって使いやすく、商品を運ぶ人のために軽い容器包装を目指しながら環境負荷を抑える容器包装の開発・採用を積極的に進めています。
  • 最軽量のビールびんでCO2削減(1) 「グランドキリン」の容器には、330mlワンウェイびんで【国内最軽量※140gのびん「プレミアムグラスボトル」】を開発し採用しています。これまでの同容量のワンウェイびん170gと比べて重量を約18%軽減、これにより製造時のCO2排出量は1本当たり23g削減できます。※2016年5月時点。当社調査による
  • 最軽量のビールびんでCO2削減(2)また、ビール中びん(リターナブル)においても国内最軽量※1のびんの開発に成功しました。これはビール大びん(リターナブル)で培ったセラミックスコーティング技術を応用したもので、これによりCO排出量は年間約930t削減※2でき地球温暖化の防止に繋がっています。※1:2014年11月12日時点。当社調査による ※2:年間1千万本吹製した場合の製造工程と物流工程を合わせたCO2排出量
  • 6缶パックの軽量化 包装資材である缶ビールの6缶パックも軽量化しています。缶のホールド力を向上させ、お客様の利便性を高めながら、紙面積を従来よりも8%削減し、1枚当たり4gの軽量化※1を実現しました。1枚当たりはわずかな量でも、年間では約3,300トンのCO2排出を削減できます※2。※1:500ml缶用6缶パック包装資材実績 ※2:250、350、500ml缶用を全国展開した場合(2014年製造数量ベース)
  • キリンの自然と人を見つめるものづくり こうしてキリングループは、うまさへのこだわりと自然環境の持続性に配慮されたビールを世界中の人々に届けています。
  • 「キリングループ 長期環境ビジョン」自然のめぐみを原料とし、自然の力と知恵を利用しているキリングループは、豊かな地球のめぐみを将来にわたって享受し引き継ぎたいという想いを、バリューチェーンに係わるすべての人々と共につないでいきます。

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