[食領域]
2017年2月15日
キリンビバレッジ株式会社
江崎グリコ株式会社
左:道頓堀グリコサイン
右:コラボレーション企画特別映像イメージ図
キリンビバレッジ株式会社(社長 堀口英樹)の紅茶飲料No.1ブランド※2「キリン 午後の紅茶」と江崎グリコ株式会社(社長 江崎勝久)のチョコレート菓子ブランド「ポッキー」のコラボレーション第3弾の実施が決定し、それぞれ「キリン 午後の紅茶 いちごティー」と「グリコ ポッキー クリーミーバニラ」を2月21日(火)より全国にて発売します。
コラボレーション第3弾となる今回は2月21日(火)~2月28日(火)の期間限定で大阪・道頓堀の「6代目道頓堀グリコサイン」にて、「ポッキー」と共に「午後の紅茶」がグリコ製品以外として史上初めて登場しコラボレーション企画を盛り上げます。
過去のコラボレーションでは、量販店やコンビニエンスストアにおいて両社のコラボレーション商品を並べて陳列することでおいしい食べ合わせを訴求し、お客様に好評いただきました。今回も両社のコラボレーション商品に加え、「午後の紅茶 ストレートティー/ミルクティー/レモンティー/おいしい無糖」の基盤4アイテムと「ポッキー チョコレート/アーモンドクラッシュポッキー/つぶつぶいちごポッキー/ポッキー大人のミルク」の基盤4アイテムを並べて陳列し、おいしい食べ合わせを訴求していきます。
「午後の紅茶」はこれからも“日本の日常茶へ”をブランドテーマに、新たな魅力やおいしさ、飲用シーンを提案することで、シーンや場所を選ばず飲める、お客様の生活に欠かせない飲料となることを目指します。
キリングループは、あたらしい飲料文化をお客様と共に創り、人と社会に、もっと元気と潤いをひろげていきます。
「ショートケーキを作るはずがクリームを忘れた!!」「いちごを忘れた!!」
そんな“おとぼけ”なオリジナルキャラクターが「午後の紅茶 いちごティー」と「ポッキー<クリーミーバニラ>」のパッケージ双方に登場します。『ショートケーキを作るはずがクリームを忘れて、「キリン 午後の紅茶 いちごティー」が完成!/いちごを忘れて、「ポッキー<クリーミーバニラ>」ができた!』…それぞれ味わってもおいしいけれど、その2つを合わせると、なんとショートケーキに!!というストーリーです。
「キリン 午後の紅茶 いちごティー」と「ポッキー<クリーミーバニラ>」の2品を並べてスマートフォンをかざすと、“おとぼけパティシエ”コンビのARムービーを見ることができます。
パッケージを組み合わせるとハートの絵柄になるデザインで、さまざまな組み合わせを楽しめます。「キリン 午後の紅茶 いちごティー」は全4種類、「ポッキー<クリーミーバニラ>」は全4種類のパッケージを展開。キャラクターの組み合わせによって、全16種のミニムービーを見ることができます。
道頓堀グリコサインに加えグリコビジョン渋谷にも「午後の紅茶」が登場します。
コラボ商品だけでなく、通常商品でも食べ合わせが楽しめます。今回のコラボ商品の発売を機に、通常商品の食べ合わせについてもご提案していきます。