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[食領域]

<参考資料>「第56回 リュブリアーナ国際ワインコンクール」にて
「シャトー・メルシャン 城の平カベルネ・ソーヴィニヨン 2009」が
金賞と日本ワイン最高賞を受賞

  • 商品・サービス

2014年7月4日

メルシャン株式会社

メルシャン株式会社(社長 横山清)は、2014年6月27日(金)から29日(日)の3日間にわたり、スロベニア共和国の首都リュブリアーナにて開催された「第56回 リュブリアーナ国際ワインコンクール」にて、「シャトー・メルシャン 城の平カベルネ・ソーヴィニヨン 2009」が金賞および日本ワイン最高賞を受賞しました。
同商品は、1996年、1997年、2004年ヴィンテージに続く「リュブリアーナ国際ワインコンクール」における4回目の金賞受賞となります。

  • 「リュブリアーナ国際ワインコンクール」について
    • ブドウ栽培とワイン醸造について権威ある国際機構であるO.I.V.(国際ブドウ・ワイン機構)の後援のもと、1954年よりスロベニア共和国の首都リュブリアーナ市で開催されている歴史と権威あるワインコンクールです。今回の第56回大会は、初開催から60周年の節目の会となりました。
  • 「シャトー・メルシャン 城の平カベルネ・ソーヴィニヨン 2009」について
    • 1984年、メルシャンは甲州市勝沼地区に所有する自社畑「城の平ヴィンヤード」で、垣根式によるカベルネ・ソーヴィニヨンの栽培を始めました。「シャトー・メルシャン 城の平カベルネ・ソーヴィニヨン 2009」は、徹底した栽培管理を行う「城の平ヴィンヤード」の各区画の中でも特に優れた区画のブドウを醸造し、さらに厳選されたキュヴェから造られる、造り手の夢と情熱を注ぎ込んだワインです。カシスなどの黒い果実の香りときめ細やかなタンニンのバランスが心地よい、熟成感ある豊かな味わいが特長です。

メルシャン株式会社は、ワイン事業スローガン「ワインのおいしい未来をつくる。」のもと、ワインのある豊かな時間を通じて、人と人とのつながりを楽しんでいただけるよう、様々な提案を続けていきます。

「第56回 リュブリアーナ国際ワインコンクール」

1.開催地
スロべニア共和国・リュブリアーナ
2.開催日程
2014年6月27日(金)~29日(日)
3.受賞名・受賞ワイン名
金賞および日本ワイン最高賞 「シャトー・メルシャン 城の平カベルネ・ソーヴィニヨン 2009」

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