2008年4月30日
キリンビバレッジ株式会社(社長 齋藤信二)は、砂糖・ミルクを一切使用せず、ほのかな甘さでコーヒーのうまさを際立たせた「キリン ファイア カフェゼロ<キリマンジャロ100%>」を、5月20日(火)から全国で新発売します。
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「キリン ファイア」は、2006年に発売を開始した「挽きたて」シリーズが大変好評をいただいており、なかでも「ファイア 挽きたて微糖」は、昨年、「ファイア」ブランドとして初めて年間販売数量1,000万ケースを達成しました。
当社の調べによると、近年の缶コーヒーユーザーは、「ファイア 挽きたて微糖」のヒットに見られるとおり、甘さや糖分を控える傾向にあります。さらに、生活習慣病の予防を目的とした「特定健診」が4月から義務付けられたことで、この傾向はますます加速していくと予測されます。
今回新発売する「ファイア カフェゼロ<キリマンジャロ100%>」は、缶コーヒーユーザーの嗜好の変化と健康ニーズを先取りした、“微糖より甘くない、ブラックより飲みやすい”微糖とブラックの中間カテゴリー創造を狙った【砂糖ゼロ】の新ジャンル缶コーヒーです。
砂糖・ミルクを一切使用せず、甘味料のほのかな甘さでコーヒー本来のうまさを際立たせました。コーヒー豆にもこだわり、香り高さとコクが特徴の高級豆キリマンジャロを100%使用。さらに、豆を挽いてから18時間以内に抽出することで、挽きたての香り高さを封じ込めました。
また、容器にはダイヤカット缶を採用し、“甘すぎない味わい”と“シャープな後切れ”を表現しています。
キリングループは「おいしさを笑顔に」をグループスローガンに掲げ、いつもお客様の近くで様々な「絆」を育み、「食と健康」のよろこびを提案していきます。
「キリン ファイア カフェゼロ<キリマンジャロ100%>」
容量・容器 |
価格(1本) |
入数(1ケース) |
190g缶 |
115円 |
30本入り |
(価格は、消費税抜き希望小売価格です) |