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アルカリイオンの水通信 Vol.10 今夏の気温は平年並~やや高いとの予測

熱中症は中高年ほど危険度が高い!?
~ 医師に聞く、熱中症の傾向とその予防策 ~

熱中症で救急搬送される人は平均気温と連動!?

熱中症は気温の推移と連動すると言われています。熱中症により救急搬送される人数の推移を調べたところ、夏期の平均気温推移と似た増減を見せていることがわかりました。
例えば8月の平均気温が29.6度と、真夏日が続いた2010年には熱中症による搬送者も急増し、全国で5万人を超えています。一方、夏期平均気温が25.3℃と低かった2009年は、搬送者数も約1万2千人と少ない傾向にありました。
なお、気象庁の予測では今夏の気温は平年並み、または高い確率がともに40%となっており、熱中症対策を早めにとるに越したことはなさそうです。

熱中症により救急搬送された人数(全国・7~9月)と夏期平均気温(東京・7~9月)の推移

中年以降は重症例が増える傾向

ちなみに熱中症は、軽症でも救急搬送されているケースが少なくありません。昨年度の初診時傷病程度は、軽症が64.2%、中等症が32.5%、重症は2.1%、死亡0.2%となっています。重症者の受け入れ中心に行なっている救急センターでも、入院に至ったのは約4割という報告もあります。
(※2006年、日本救急医学会熱中症特別委員会)
しかし入院者の半数は肝臓、腎臓、中枢神経、凝固系に異常を来しており、重症から死亡に至る人も少なからずいることから、症状の程度にかかわらず救急搬送することは安全面の啓発としても大切と考えられます。
熱中症による搬送者(重症度)を年齢別に見てみると、発生数と症状には以下の特徴が見られます。 まず、発症者数には20歳前後と60~70歳という2つの山があること。とくに20歳はあらゆる年代の中でもっとも発生者数が多い傾向が見られます。ただし、若年層は発生者数の割に重症患者の割合が少なく、逆に50代以降では重症患者の割合が増えています。とくに60~70代では集中治療が必要なⅢ度の症例者が全体の3割近くにも及んでいます。

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