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酒・飲料の歴史 日本のビールの歴史 酒・飲料の歴史 日本のビールの歴史

テーマ別解説

ビールを買う

(4)御用聞きの配達と酒販店での購入
1949(昭和24)年、ビールの自由販売が復活し、ビールは再び酒販店で買えるようになった。同年12月には、単色刷りではあるが商標も復活した。

日本経済が復興するにつれて、ビールは少しずつ家庭でも飲まれるようになった。

家庭では、定期的に訪問してくる御用聞きに醤油や味醂、ビールを注文し、酒販店がこれらを配達した。漫画『サザエさん』に登場する「三河屋さん」のように、御用聞きが勝手口から声をかける姿がよく見られた。

また、酒販店に数本ずつ買いに行くという家庭も多かった。電気冷蔵庫のない家庭では、井戸水でビールを冷やしたり、酒屋販店に「冷やし代」を払って冷えたビールを買ったりした。

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