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酒・飲料の歴史 日本のビールの歴史 酒・飲料の歴史 日本のビールの歴史

コラム

1949年

「飲食営業緊急措置令」廃止によりビアホールが復活

1949(昭和24)年、戦後も販売統制下にあった酒類の自由販売が解禁された。これとともに、飲食営業を禁止する「飲食営業緊急措置令」(1947年公布)も廃止となり、都内各地でビアホールが復活した。

6月1日に「第1弾」として営業を開始したのは、銀座・新宿・渋谷などの約20店。初日は、用意されたビール2万Lがこれらの店舗に分配された。営業は午後2時から8時まで、ビールは500mlで150円前後という値段であった。

この後、さらに数を増やしていったビアホールは、再開を待ちかねていた人々で久々のにぎわいを見せた。ビール片手にテーブルを囲む人々の姿は、ようやく訪れた平和な時代の象徴の一つだったともいえるだろう。
再開されたビアホール

1949年、ビアホールの営業が再開された。


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