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部活動

No.16

スーパー幹事くん虎の巻 
~接待篇~

スーパー幹事くん虎の巻 ~接待篇~

接待を取り仕切るということに尻込みする人もいるでしょう。でも心配はいりません。相手に喜んでもらえるよう「おもてなしの心」を表現すれば、若い幹事くんにだってできるのです。具体的なコツを「段取り」「気配り」「巻き込み」の3つの視点から確認してみましょう。

*接待でのおもてなしポイント【段取り篇】

・事前のヒアリングはさりげなく

いかにも接待のためにという聞き方だと、リクエストがしにくいもの。普段の雑談の中から食べ物の好み、好きなお酒の種類などを聞きだしておきましょう。「いつもはどのあたりで飲んでいるんですか」といった質問で、出やすい場所を聞いておくのも忘れずに。接待は事前の雑談からはじまっているのです。

・お店選びは楽しみながら

インターネットの情報は玉石混合ですが、あれこれ見ているうちにスーパー幹事くんのフィルタリング能力がUPします。「地名×接待×和食」といった複合ワードで気楽にネットサーフィンするところからはじめましょう。グルメな先輩や友達に聞く、雑誌の特集を見るといった情報収集もオススメ。デートなど「ハレの日」にも活用できる情報なので楽しみながらやりましょう。

・下見は思いやり

下見をすることで「騒がしいお店だった」「イメージと違った!」という事態を避けられます。わかりにくい場所にあった場合には、お誘いメールに目印や電話番号などをつけ加えるというひと手間をプラスすることもできます。下見の時にオススメの一品を見つけておくと接待らしくなりますね。

*接待でのおもてなしポイント【気配り篇】

・手土産はセンスよく

接待には手土産がつきもの。豪華なものよりも、相手が気軽に受け取れるものを選びましょう。「○○がお好きだというのが印象に残っていたものですから」「よく飲まれる○○に合わせていただこうと思って」という感じで「あなたのために選びました」という真心が伝わりやすいものがベター。持ち帰ることも考えて、重さや大きさもほどほどに。

・締めの気配り

遠方の人や家庭がある人もいますので、お開きは早めにするのが安全です。「もう少し飲みたい」くらいのタイミングのほうが、楽しかったという印象も残りやすくなります。 古典的ですが、お開きになるタイミングでお手洗いにたち、そっと会計を済ますといいでしょう。この時、領収書の宛名を書いたメモを持参すると、慌てずにすみます。

*接待でのおもてなしポイント【巻き込み篇】

・めざせ!聞き奉行

ハーバード大学の研究によると、人は話を聞いてもらうと、お金を得たときと同等の快感を得るのだとか。流暢に話そうとするよりも、聞き上手をめざしましょう。
武勇伝や辛いことを乗り越えた話など、事前に質問を考えておくのはいい方法です。相手を中心に盛り上げられるだけでなく、勉強にもなります。この時、最初はYESかNOで答えられるクローズドクエスチョンではじめるのがポイント(例:お酒は家でも飲まれるんですか?)。その後、YES・NOでは答えられないオープンクエスチョンにスライドすると(例:飲み会での思い出を教えてください)うまくいきます。

・お酒は控えめ、リアクションは大きめに

あたりまえのことですが、接待の場で飲みすぎるのはNG。空腹時は避け、お酒の量もいつもより控えめを心がけましょう。リアクションは大きめに。酔った相手にもわかるようにするのがポイントです。

コラム執筆:藤田尚弓

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