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部活動

No.12

どうして二日酔いになるの?

どうして二日酔いになるの?

優しいお酒がキバを剥く時

二日酔いを避ける簡単な方法があります。飲み過ぎないことです。
でもそれができないんですよねぇ。
お酒は「「百薬の長」とも「悪魔の水」とも呼ばれます。身体にいいか、悪いか?
その違いはひとえに「量」の問題です。適量ならリラックスでき、動脈硬化を予防するお酒。しかし飲み過ぎるとひどい二日酔いを引き起こします。
アルコールが分解されてできる「アセトアルデヒド」には毒性があります。体内にはこれを分解する酵素があるのですが、飲み過ぎると分解が間に合わず、呼吸が早くなったり心臓の鼓動が激しくなったり、吐き気を起こすのです。
よく言われる「迎え酒」は、さらにアルコールを摂取するのですから、身体にいいわけがありません。アルコール依存症になるおそれもあります。
二日酔い対策は「飲み過ぎない」「酒を抜く」のふたつにひとつなのです。

アセトアルデヒドとの戦い

お酒に強い人は、酵素の働きでこれを分解し、無害な酢酸と水に変えることができます。でも飲み過ぎると分解が間に合わず、いつまでもアセトアルデヒドの影響を受けます。これが二日酔いです。 ちなみに一般成人がビール中びん1本のアルコールを処理するのにかかる時間は、約4時間。ということは、中びん4本なら約16時間。夜飲み始めて、もとの状態にもどれるのは、翌日のお昼ということになります。

二日酔いになってしまったら

二日酔いに効果があるといわれている飲み物、食べ物を試してみるのもいいでしょう。

水分:余計なアセトアルデヒドを体外へ排出。覚醒効果のあるコーヒーもいいですよ。
胃をいたわる食事:おすすめはシジミの味噌汁。タウリンという成分が肝臓の解毒作用を促します。
ウコン:肝臓障害を改善し、予防、機能強化の働きがあります。英名はターメリック。カレー粉に含まれているので、辛いカレーも効果的かも。
風呂は要注意:発汗を促進するお風呂やサウナ。しかし血圧が上昇するため、脳卒中などの引き金になることも。入浴は注意が必要です。

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