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ビールの知識 ご存知ですか?ビールのアレコレ
どれがお好み?ビールの種類

5000年以上といわれる長い歴史の中で、ビールは世界各地でさまざまな種類が生まれています。

ビールの種類は、原料、酵母、発酵法、色などによりさまざまな分類方法がありますが、ここではなかでも代表的なものをご紹介します。

発酵方法による分類

■上面発酵ビール

液面で発酵をすすめる酵母で発酵させたビールです。果実や花のような個性的な香りを持つものが多いようです。

■下面発酵ビール

液中で発酵をすすめる酵母で発酵させたビールです。
原料の持味をいかした、すっきりとしたビールが多くなっています。

色の違いによる分類
淡色
白色から黄金色のビールです。
濃色
こげ茶から黒色のビールです。
中等色
淡色と濃色の間の赤茶などの色のビールです。
主なビールのタイプ
上面発酵についての図 下面発酵についての図
※この表は一般的な分類を示しています。
   
法律による違い 〜ビール、発泡酒、新ジャンル〜

日本で、「ビール」のほかに「発泡酒」や「新ジャンル」など、違う名前で呼ばれているのを耳にしたことはありませんか?昔からある「ビール」、今ではすっかりお馴染みとなった「発泡酒」、そしてここ数年聞かれるようになった「新ジャンル」。いずれも琥珀色をした泡の出るアルコール飲料で「ビール類」という言葉でくくられることもあります。この呼び名は、日本のお酒に関する法律、酒税法によってそれぞれの基準が定められたもので、主に原材料の種類や使用比率によって分類されています。一般的には、麦芽の使用が少なくなると「発泡酒」に分類されますが、国の政令で指定された副原料以外を使うと、麦芽をたっぷり使っていても「発泡酒」の扱いになります。「新ジャンル」は麦・麦芽以外を原料としたものと、発泡酒にスピリッツなどのアルコール飲料を加えたものに大別できます。

ビール、発泡酒、新ジャンルのイメージ画像
ショートコラム
ショートコラム:酒税法って何? 昔からあるの?

酒税法とは、酒類の分類と定義、酒類免許、税率、納税法など、酒類に関することを規定した国の法律です。日本ではこの酒税法によって、アルコール分1度以上の飲料が「酒類」と定義され、酒税が課せられています。
日本で酒類が商品として取引されるようになったのは、鎌倉時代末期と考えられています。しかし課税されるようになったのは、室町時代に入ってから。酒税制度は1371(応安4)年に、足利義満が酒屋に壺別200文を課税したのが最初と考えられています。

ショートコラム:ノンアルコール・ビールテイスト飲料って何?

近年、飲酒運転が社会問題として認識され、適正飲酒への対策を求める意識が高まっています。そこで2009年に登場したのが「まったくアルコールを含まないビールテイスト飲料」。
それまで一般的だったのは、酒税法上の分類で清涼飲料となるアルコール1%未満の商品で、微量のアルコールを含むものでした。しかし、微量のアルコールを含むためアルコールを飲めないシーンでは慎重な飲用が求められていました。
今までアルコールを飲めなかったシーンでも安心して楽しみたい。そんなお客様のニーズに応え誕生したのが、まったくアルコールを含まない、アルコール0.00%のビールテイスト飲料なのです。ただし、味や香り、飲みごたえはビールを目指してつくられていますので、「大人の飲み物」として浸透しています。

関連情報
零ICHI
 

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