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お取り扱い講座 こんな経験、ありませんか?
持ち運んだだけなのに…缶から漏れていた

ビールだけをそっと持ち帰ることなんて、通常はありませんよね。ポリ袋やかばんに入れたり、自転車のかごに積んだりして持ち運ぶのは自然なこと。でも、ちょっとお待ちください。その缶の近くに、尖ったものや硬いものはありませんか? 運ぶ際のちょっとした振動やはずみにより、まれにですがごく小さな穴があいたり、注ぎ口の浅い切り込みが破損してしまうことがあります。

20〜30cmの高さから落ちただけなのに…噴き出してしまった

それほど高くない位置からの落下。床面の材質や形状、落ちた場所にもよりますが、場合によっては缶が裂傷したり、中身が噴出してしまうことがあります。一見硬く強そうに見える缶ですが、これは缶中の炭酸ガスによるもの。缶の厚さは省資源の観点などから非常に薄く、最も薄い部分で0.1mm(コピー用紙1〜2枚)程度です。デリケートなもの、とお考えくださることを、お願いいたします。

箱をあけたら、中の缶が変形していた

缶が詰められた状態の箱が何かの拍子にぶつかったり落下したりすると、中の缶にも思わぬ影響が…。多くの缶に対して均一に力が加わると、複数の缶の同じような場所に、同じような凹みやふくらみが生じます。また、かかる力が集中した場合は特定の缶だけが変形することも。いずれも、加わる衝撃の大きさや角度など、いくつかの要因が合に起きることですが、お取り扱いには十分ご注意ください。もちろん、缶の重なった場みが落下したときも、場合によっては缶蓋や缶底が膨らんで、変形することがあります。

王冠栓を開ける時、びんの口部分が欠けてしまった
■こんな開け方、していませんか?

・開ける前に栓抜きなどで「コンコン」とびんの天面をたたく
・抜き始めてから何度か途中で止める
・勢いよく「シュポン!」と開ける

片手でびんの胴部をしっかり押さえ、もう一方の手で栓抜きの柄の部分をしっかりと持ってゆっくりと開栓すれば大丈夫。開きかかった状態で再度栓抜きを押し込むと、栓抜きの爪(※)がびん口に引っかかりやすくなるためびん口が割れることがあります。十分ご注意ください。
※王冠のひだに当たる部分を、栓抜きの爪(つめ)と言います。

■栓抜きの選びかた

1. 支点と爪が、滑らかなものを選ぶ
2. 爪の長さがほどよいものを選ぶ

もっとも重要なポイントは、びんに無理な負担がかからないものを選ぶこと。栓抜きの「爪」や王冠を押さえる「支点」が鋭いものは避け、滑らかで安定しているものをお選びください。また、爪が長く奥に入り込みやすい栓抜きは、安定良く感じますがびんの口に直接当たりやすいため、破損を招く恐れがあります。爪が長すぎるものを避けることもポイントのひとつです。なお、使うにつれて爪がギザギザになったり損傷したりしている栓抜きは、開栓時にびん口が欠けたり割れたりする原因となります。栓抜きとしてはもう卒業。ご使用は、おやめください。

製品のお取り扱いについてのお願い

私たちは、お客様に安心してお飲みいただくために、製造後はもちろん、工場出荷後の輸送時を含め、流通の方々にもご協力をお願いし、缶が衝撃を受けたり衝突したりすることのないよう細心の注意を払っています。デリケートな容器ですので、お買い上げ後も、やさしいお取り扱いをお願いいたします。

(1)先の尖ったものに缶が当たらないよう、お気をつけください。
(2)落としたり、振動を与えたりすることのないよう、お取り扱いください。
(3)保管の際は、温度の高いところに置いたり直射日光の当たることのないよう、お気をつけください。
(4)冷蔵庫の吹き出し口付近での保管や冷凍庫に入れることはお避けください。

ご紹介している例は、これまで実際にお客様から寄せられた事例に基づいてご説明をしています。ご心配な場合、商品を実際にお取り置き頂いている場合は、キリンビールお客様相談室までご連絡ください。

キリンビールお客様相談室 フリーダイヤル 0120-111-560(受付時間/土日祝日を除く9:00〜17:00)

http://www.kirin.co.jp/customer/

 

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