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キリン品質ピックアップ

第5回 お客様との対話 キリンの品質は届いていますか?

キリンには商品とともにお客様にお届けしたいハートがあります

キリンは「飲みもの」をおいしく、手軽に楽しんでいただける商品にしてお届けすることを生業としています。また、ひとつひとつの「商品・サービス」には、キリンならではの品質へのこだわりを尽くしています。
一方で、創業以来の品質本位を貫く中で「品質はお客様が受け取ってくださって初めて価値になる」ということを繰り返し学んできました。キリン品質のマークにあるハートには、商品・サービスを通じたお客様とのつながりが表現されています。
キリン品質では、なにげない日常の中でおなじみの「飲みもの」の中に込められたキリンのハートを見つけていただいたり、キリンが気付かない価値を教えていただいたりする機会になるよう、お客様との対話を続けていきます。

お客様との「午後の紅茶」についての対話アイコン

開催日:2014年5月13日    
場所:キリンビバレッジ滋賀工場、キリンビール滋賀工場

ビールと清涼飲料それぞれの製造工程が見学できる工場がオープンアイコン

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今回の対話にご参加いただいたお客様

キリンでは全国で「工場見学」を実施しています。その中で唯一、同じ敷地内にビールと清涼飲料の工場が併設されているのが、キリンビール滋賀工場とキリンビバレッジ滋賀工場です。
今回は、地元滋賀にお住いの子育て中のお客様をオープンしたばかりの「キリン 午後の紅茶ツアー」にお招きし、「午後の紅茶」のおいしさの秘密を体感していただき、その後、お話をお伺いしました。

シアターでは迫力の映像の連続です!
ラインを整然と流れていく製品たち
「容器」の進化がわかります
茶葉の香を聞き比べ♪

「午後の紅茶」は茶葉から淹(い)れていることをご存じでしたか?アイコン

ツアーを終えて、一通り清涼飲料の製造工程を見ていただいたお客様に、すこしだけ勇気を奮ってお伺いしてみました。すると・・・「紅茶エキスのようなものを使っていると思っていました」など、ほとんどのお客様がご存じではありませんでした。ああ、やっぱり・・・少しは予想していたのです。開ければすぐ飲んでいただけるパッケージ製品では、ご家庭などで手作りされている「飲みもの」とはかけ離れたイメージになってしまいますよね。

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冷やしても濁らない!「クリアアイスティー製法」がおいしさの秘密アイコン

1986年、世界で初めての※1ペットボトル入り本格紅茶として登場した「キリン 午後の紅茶」。英国のアフタヌーンティーをイメージして、本格的な紅茶をペットボトルで楽しむためのさまざまなこだわりと工夫があります。
「午後の紅茶」には、発売当初から、スリランカで手摘みされた良質な紅茶葉を使用しています(一部、インド産など他の地域の茶葉を使用している商品もあります)。工場ではポットに見立てた「大きな抽出容器」で時間を見極め、茶葉から紅茶を淹れているのです。つまり、手順としては、家庭のポットで淹れるのとまったく同じ。

※1: キリン調べ

午後の紅茶 製造工程とティーポットで淹れる場合

さらに「キリン 午後の紅茶」には、この製法なくしては発売できなかった工夫があるのです。紅茶には冷やすと色が濁って渋みが出るという性質があり、茶葉から淹れた本格的な紅茶をそのままペットボトル製品にすると、濁ったアイスティーになってしまうことが課題でした。
茶葉から淹れた「本格的な紅茶を楽しんでいただきたい」、透明なペットボトルで「きれいな紅茶の色を楽しんでいただきたい」、どうしても譲れないこの品質を実現するため、キリンは冷やしても濁らない「クリアアイスティー製法」を開発しました。

「違い」を実際に体験していただきましたアイコン

1.茶葉の品質を体験

「キリン 午後の紅茶 ストレートティー」に使用している紅茶葉で、ご家庭と同じようにポットで淹れた紅茶を飲んでいただきました。

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「午後の紅茶 ストレートティー」に使用している紅茶葉と滋賀工場の水を使って紅茶を淹れ、プチアフタヌーンティーを体験していただきました

「おいしい」、「紅茶はリラックスできますね」などのコメントをいただきました。

2.「クリアアイスティー製法」の透明な紅茶を体験

抽出後、そのまま冷やして濁りの出た紅茶と「クリアアイスティー製法」の透明な「午後の紅茶」を比べていただきました。

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淹れた紅茶をそのまま冷やし、濁りの出たアイスティーと「クリアアイスティー製法」で透き通った「午後の紅茶 ストレートティー」を、見た目で比べ、味わいを体験していただきました。

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向かって左のグラスが「午後の紅茶 ストレートティー」、右が濁りの出たアイスティーです。
それぞれをペットボトルに詰めた場合にも、透明感の違いが判ります。

紅茶をそのまま冷やすと濁ることはご存じでも、これほど違うことには驚かれていました。濁っていると、渋みも強く感じる傾向があります。

3.紅茶や「午後の紅茶」について

日頃、感じておられることや、ご紹介した「午後の紅茶」の取り組みについてご意見をお伺いしました。

ご意見・ご感想
アイコンご意見 ご感想

品質に対する「努力」や、「こだわり」、「熱い思い」がダイレクトに伝わってきました。紅茶に対する“こだわり”は、きっと他の商品にも・・・。

若いころから親しんできた「ゴゴティー」なので、安心して子どもにも奨められるのですが、自分で手を伸ばすかというと?すこしデザインが大人っぽいのかもしれません。

澄んだおいしい紅茶を作るための努力があったことは、今まで全く知りませんでした。なんと100%再生ボトルを実現させていたなんて、とても驚きました。地味かもしれませんが、素晴らしい取り組みです。

参加者の声を真剣に聞いていた印象です。「企業」というだけでキリン社には特にイメージはなかったのですが、親しみやすく、イメージが変わりました。

紅茶葉の品質向上、継続のために産地であるスリランカを支援しているのですね。価格競争より、人を育て、信頼関係を築くことにより、良いものが生まれることが大切だと思います。

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「おいしい紅茶をお届けしたい」という気持ちは変わることなくアイコン

キリンでは、「午後の紅茶」シリーズとして、ストレートティーだけでなく、レモン、ミルクなど、それぞれのフレーバーに合った茶葉を選び、新しい紅茶の楽しさを広げてきました。

また、紅茶には、食べ物の味を損なうことなく食べ物の油っぽさをすっきりと流し去ってくれるという性質があることから、「キリン 午後の紅茶 おいしい無糖」では食事時にもおすすめして、紅茶の飲用シーンの拡大に務めています。この商品で使用しているペットボトルの一部は、2014年から再生ペット素材を使用したペットボトルに切り替えました。世界で初めて「ペットボトル入りの本格紅茶」を発売したキリンにとって、紅茶飲料の楽しさを広げることにかけては、強いこだわりを持ってきました。

今回の対話を通じて、こうしたキリンの紅茶へのこだわりをお客様にもっと知っていただきたいという気持ちが強くなりました。また、お子様にも安心して「キリン 午後の紅茶」シリーズをお奨めいただけるよう、食の安全情報についてもこれまで以上にサービス向上に努めてまいります。

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キリン品質のこだわり 「お客様の安心に、誠実に」

お客様の声に真摯に耳をかたむけ、同じ視点に立つ。
「安心」にとことんこだわり、信頼につながる情報を誠実にお伝えしていきます。

※最後までお読みいただきありがとうございました。

  • 「ココニワ」にて
  • 「氷結®」について

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