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第2回「くまもと未来人材育成塾(仮称)」プレセミナー開催
「熊本市の過去を省みつつ、未来を展望する。~都市として目指す成熟的発展とは~」

熊本市役所14階・大ホール5
2018年7月18日(熊本市役所14階・大ホール)

「くまもと未来人材育成塾(仮称)」プレセミナー第2回は、一般社団法人エリア・イノベーション・アライアンスの代表理事である木下斉氏による講演とグループによる議論によって熊本市の過去・現在・未来について深く考えるセミナーを開催しました。

キリングループでは、熊本市と日本財団との3者間で、熊本城を核とした上質な生活都市の実現と、熊本中心市街地の持続的な発展のために、将来の担い手の育成とネットワーク構築を中核とした「熊本地震からの復興の加速と未来への礎となる担い手の育成」に関する連携協定を締結。同協定に基づき2019年1月から、「くまもと未来人材育成塾(仮称)」を開講する計画だが、その準備段階となる第2回プレセミナーが7月18日、熊本市役所・大ホールにて開催された。講師は、「福岡市が地方最強の都市になった理由」(PHP研究所)の著者であり、一般社団法人エリア・イノベーション・アライアンスの代表理事でもある木下斉氏。1回目を上回る122名が出席するなか、「熊本市の過去を省みつつ、未来を展望する。~都市として目指す成熟的発展とは~」をテーマに講演。木下氏による熱いトークのほか、数名のグループで議論する場も設けられ、3時間に及ぶプレセミナーは大盛況のうちに幕を閉じた。終了後は会場をTKPガーデンシティ熊本に移し、和やかな雰囲気のなかで意見交換会が行われた。プレセミナー第3弾は、「熊本市の観光の課題と今後の方向性について」をテーマに、8月24日開催が予定されている。

熊本市役所14階・大ホール1
熊本市役所14階・大ホール2
熊本市役所14階・大ホール3
熊本市役所14階・大ホール4
熊本市役所14階・大ホール5
熊本市役所14階・大ホール6
熊本市役所14階・大ホール8

コメント①
公益財団法人日本財団 経営企画部長 福田 英夫 様

昨日まで、広島、愛知、岡山などの豪雨被災地を回っておりました。行政やボランティアの方々は、疲労を感じながらも被災者の方のために懸命に活動をされていました。今回のセミナーは、これまでの経験や実績、ノウハウがあるからこそ、前に進んでいけるものではないでしょうか。参加された皆様自身が一つの道しるべとなって、手本や成功事例を見せていくのが役割だと感じます。本セミナーを通じて、知恵やノウハウをインプットし、議論を重ねて、被災地や全国に向けて、新しい未来を届けてもらえたらと思います。

福田 英夫 様

コメント②
熊本市長 大西 一史 様

熊本市は、日本財団とキリングループと連携協定を結び、今後の中心市街地の街づくりがどうあるべきかを考え、「それを担う人づくりが重要」との思いで、このプレセミナーがスタートしました。今日は、熊本のまちづくりのヒントをもらいながら、これからどういう考え方で街をつくっていくのかを様々な角度から研究したり、成功事例から学ぶことが必要です。ここにお集まりの多くの皆さんと一緒に、有意義な時間になればと思います。

大西 一史 様

コメント③
熊本市 副市長 多野 春光 様

本日のプレセミナーは、講師である木下斉氏の「福岡市が地方最強の都市になった理由」の著書を踏まえ、熊本市の過去と未来について考える内容でした。我々がこれからやらなければいけない都市戦略の方向性について、様々なご指摘があり、勉強になりました。その中で、我々が考えている方向性は間違っていないんだという自信も湧いてきました。その意味で、とても有意義なセミナーとなりました。

多野 春光 様

コメント④
熊本市中心商店街等連合協議会 事業部長/事務局長 下通繁栄会 副会長 下通四番街商店街振興組合 理事長 猪毛尾 彰宏 様

今日のセミナーで、福岡市の発展には民間の取り組みが影響を及ぼしたという経緯を聞き、とても刺激を受けました。熊本市も、官主導だけでは発展は難しい。熊本の優位性という点では、熊本城、水、阿蘇などの大自然といった観光資源もありますが、それを戦略的に活かして都市開発にどうつなげるか、その具体的な方向性を今後議論して取り組んでいくことが必要になります。民間の経済的需要も含めて、「(民間が)こうしていきたい」「こういう企業を誘致していきたい」など、行政に意見を言っていかなければと感じました。

猪毛尾 彰宏 様

コメント⑤
くまもと・まち魅力向上協議会 会長 松永 哲典 様

木下先生が講演会のなかで言われた「世界に知れ渡る都市」になるには、熊本市としてもっと官民が連携して取り組んでいく必要があると感じました。連携の枠を今よりも大きくして、行政や企業、銀行、そして一般市民まで巻き込んで、つながりが持てるような取り組みになれば、熊本市の発展も期待できるのではないでしょうか。今日の講演では、福岡の話題が多く出てきましたが、福岡を意識し過ぎることなく、熊本の長所を生かすこと。今後も“熊本らしい”取り組みを行っていければと思いました。

松永 哲典 様

コメント⑥
一般財団法人エリア・イノベーション・アライアンス 代表理事 木下 斉 様

今日のセミナーでは、3回に分けてグループで議論する場を設けました。こうした議論の場はとても大事で、今日お集まりいただいた自治体の方はもちろん、地元の経済人など、地域の経済を担っていく企業の方に積極的に行っていただきたいものです。なぜなら、対話をしなければ思考は動きません。また、熊本地域を見た時に、どういう産業構造や可能性があるのかを捉え直して議論し、ビジョンを立てていく必要があると思います。ビジョンを作っていく力がないと、福岡でいう渡辺通りはできません。今日のセミナーが、参加された方にとっても少しでもお役に立てれば嬉しく思います。

木下 斉 様

コメント⑦
熊本市政策局総合政策部政策企画課 課長 江 幸博 様

セミナーを聞くことで頭の整理ができ、アイデアが浮かんでくるのは、とてもいいことだと思います。ただ、こういった活動を継続的にやるのが難しい点です。今日は行政関係者を中心に多くの参加がありましたが、今後は民間の方や学生たちをどう巻き込んでいくかが課題だと感じました。今後のセミナーでも多彩な講師陣をお呼びしたいと考えています。また多くの方に参加してもらい、「参加して良かった」と思っていただけるよう、活動周知にも取り組んでまいります。

江 幸博 様

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