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熊本県産牛肉消費拡大推進協議会に支援金を助成
~「くまもとあか牛 ブランド力強化プロジェクト」を応援~

熊本県庁8
2017年11月24日(熊本県庁・新館201会議室)

11月24日、熊本県庁新館201会議室において、「くまもとあか牛 ブランド力強化プロジェクト」の事業発表会並びに支援金の目録贈呈式が行われました。

キリン株式会社は、熊本県、日本財団との包括支援協定「『復興応援 キリン絆プロジェクト』熊本支援」に基づき、熊本県産牛肉消費拡大推進協議会が進める「くまもとあか牛ブランド力強化プロジェクト」に対し、1,000万円の支援金を助成。11月24日、熊本県庁にて贈呈式が行われた。
昭和60年に発足した同協議会では、県統一銘柄を設定し、知名度向上を目指した各種PR活動を実施してきた。中でも褐毛和種(あか牛)は、全国で肥育されている総頭数の約70%にあたる1万4500頭を県内で飼養しており、消費者のヘルシー志向の高まりから、近年再評価の動きが高まっている。一方で、繁殖雌牛飼養頭数は年々減少を続けており、全国からの需要に対して供給量が足りていないのが大きな課題である。さらに追い討ちをかけるように発生した熊本地震によって、牛舎の倒壊など多くの肥育農家が被災した。
今回の支援金は、消費者のあか牛への関心と生産者の意欲向上を図り、観光業と農業の両面から地域活性化につなげていくため、ブランディング研修会や消費者アンケート調査、PR動画・ツール作成、情報発信など、くまもとあか牛のブランド力強化に活用される。
復興に向けた課題は山積みだが、キリングループでは将来世代のための創造的復興の加速につながるよう今後も取り組んでいく。

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コメント①
熊本県農林水産部生産経営局 局長 川口 卓也 様

キリングループ様、日本財団様には熊本地震の発災直後から様々なご支援をいただいており、また今回も熊本の特産品であるあか牛の販促活動にご支援をいただき、本当にありがとうございます。昨年の地震による農林水産業の被害総額は1,777億円に及び、畜産業においても畜舎の倒壊や飼料畑の損壊など大きなダメージを受けました。しかし、全国から寄せられる温かなご支援が支えとなり、生産者も前を向いて進んでいます。さらに、今回の「『復興応援 キリン絆プロジェクト』熊本支援」のご支援が、復興に向けてのさらなる後押しになると確信しております。県としても各農業団体、生産者と協力し、必ずこのプロジェクトを成功させたいと思っております。

川口 卓也 様

コメント②
熊本県産牛肉消費拡大推進協議会 副会長 穴見 盛雄 様

熊本地震では多くの肥育農家が被災しました。震災直後に見た、牛舎の下敷きになった牛たちの姿は今でも脳裏に焼きついています。これまでも県産の牛肉ブランド「くまもと黒毛和牛」「くまもとの味彩牛」「くまもとあか牛」の消費拡大のためにPRを実施してまいりましたが、まだまだ認知度が高まっていないことを実感しております。今回、キリングループ様、日本財団様より「くまもとあか牛ブランド力強化プロジェクト」に特別なご支援をいただき、生産者を代表いたしまして心より御礼申し上げます。当団体、熊本県、生産者が一体となって全国に熊本のあか牛の魅力を改めて発信してまいります。

穴見 盛雄 様

コメント③
公益財団法人 日本財団 経営企画部長 萩上 健太郎 様

このプロジェクトを推進していく意味・意義は、大きく分けて3つあります。1つ目は、熊本県が推進している「くまもとの赤」プロジェクトと連動できる食材であること。2つ目は、ブランド力強化をしていくためには、“ならでは”のストーリーが大切です。あか牛は熊本を象徴する阿蘇の草原に溶け込む情景が思い描け、草原維持の観点からもとても重要な役割を果たしています。3つ目は、健康志向の高まりから、今、あか牛が全国的に注目を集めています。だからこそ積極的にPRしていくべきだと考えています。消費者目線でブランド化していくことを忘れず、知事の語られる「総幸福量」を全国の消費者に広げ、つなげていただければと思います。

萩上 健太郎 様

コメント④
キリンビール株式会社熊本支社長 安武 直幸

今年10月に熊本に着任したばかりですが、すでに熊本のあか牛の評判は多方面から伺っており、非常にポテンシャルの高い食材だと感じています。ブランディングをしていく上で最も大切なことは、ブランドそのものの本質的価値を、お客様に分かりやすくどう伝えていくか。私たちも微力ではありますが、今までのノウハウを生かし、あか牛ブランド力向上のために一緒に取り組んでまいります。そして今、日本の食文化は世界的に評価が高まっています。まずは国内での認知を高め、将来的には世界で勝負できるブランドになっていくことを願っています。

安武 直幸

コメント⑤
熊本県経済農業共同組合連合会 畜産部長 坂本 隆徳 様

「くまもとあか牛ブランド力強化プロジェクト」に対して、ご支援をいただきましたキリングループ様、日本財団様には心より感謝申し上げます。熊本の自然や風土、習慣の中で育ってきたあか牛は、程よい脂身と旨味のある赤身が特長です。そうした魅力を消費者に伝えていくために、今回のご支援を活用させていただき、これまで以上のPR、販促活動を行い、全国に誇るブランドにしていくことをお約束いたします。

坂本 隆徳 様

コメント⑥
熊本県農林水産部生産経営局畜産課 主任技師 佐田 千絵美 様

熊本県産牛肉消費拡大推進協議会の事務局を務めています。「くまもとあか牛ブランド力強化プロジェクト」では、「くまもとあか牛のブランド力強化」をはじめ、「消費者へのPR、情報発信の強化」、「消費者の満足度向上、生産者の意欲向上」を目標・方針として掲げており、今後はブランディング研修会や地理的表示保護制度(GI認証)の登録(申請中)、PR動画の制作、ホームページの全面リニューアルなどを行っていく予定です。あか牛が持つ魅力を消費者目線でPRして、消費者、生産者双方の“幸福量”の最大化を図り、好循環を生み出していきたいと考えています。

佐田 千絵美 様

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