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熊本の食と観光の融合を目指す、株式会社くまもとDMCに支援金を助成 ~「阿蘇ビジネストレーニングセンタープロジェクト」を応援~

集合写真
2017年9月4日(TKPガーデンシティ熊本)

キリングループ、熊本県、日本財団による包括支援協定「『復興応援 キリン絆プロジェクト』熊本支援」に基づく、株式会社くまもとDMC「阿蘇ビジネストレーニングセンタープロジェクト」への支援金贈呈式が開催されました。

9月4日、キリングループ、熊本県、日本財団による包括支援協定「『復興応援 キリン絆プロジェクト』熊本支援」に基づく、株式会社くまもとDMC「阿蘇ビジネストレーニングセンタープロジェクト」への支援金贈呈式が開催された。「『復興応援 キリン絆プロジェクト』熊本支援」では、「食産業の復興支援」「地域の活性化支援」「心と身体の元気サポート」という3つの幹の下で様々な支援を行ってきたが、今回の支援金助成は「地域の活性化支援」の一環として行われた。式では、グループを代表してキリンビール熊本支社長・麻生芳彦が、くまもとDMC代表取締役社長・村田信一様に目録を手渡した。
「阿蘇ビジネストレーニングセンタープロジェクト」は、熊本地震の影響が大きかった阿蘇エリアを中心に、地域活性化に協同でチャレンジする意欲のある農業・観光業の事業者を集め、熊本の「食」と「観光」の融合を実現できる仕組みづくりを目的として立ち上げられた。2017年9月から2018年2月まで、全6回にわたるカリキュラムを設け、テーマに応じた専門家を招いての講演、ワークショップ、フィールドワーク、グループワークを実施。地域リーダーの育成、「おもてなし力」の向上を目指す。

阿蘇ビジネストレーニングセンタープロジェクト
支援金贈呈式
麻生 芳彦、荻上 健太郎 様
外山 由惠 様、浦上 英樹 様、村田 信一 様
プロジェクト立ち上げ背景
村田 信一 様、麻生 芳彦
外山 由惠 様、荻上 健太郎 様
目録贈呈
集合写真

コメント①
株式会社くまもとDMC 代表取締役 村田 信一 様

昨年12月の設立以来、地域コンサルティング機能、地域商社機能、ランドオペレーター機能を併せ持つ会社として、熊本県の創造的復興を目指すと共に、観光地づくりの舵取り役となるべく活動してまいりました。私たちの大きな役割は「横軸をつなぐ」こと。例えば、八代、玉名、人吉球磨などにある各地のDMO組織をつなぐ役割も担っています。今回のプロジェクトでも、阿蘇の地域リーダーを育て、つないで、地域一体となった観光地づくり、仕組みづくりを目指しています。熊本地震以降、キリングループ様、日本財団様には、継続的かつ地域に寄り添ったご支援をいただき、心から感謝申し上げます。

村田 信一 様

コメント②
株式会社くまもとDMC 専務取締役 管理本部長 浦上 英樹 様

震災後の大きな課題は「地域リーダーの不足」「業種間の分断」の2点と考え、当プロジェクトを立ち上げるに至りました。参加者は、「復興応援 キリン絆プロジェクト」熊本支援事業で支援を受けられている、チャレンジ精神溢れる10プロジェクト(20人)の中から選定させていただきます。キリングループ様には、金銭的なご支援はもちろんのこと、志の高い、同じベクトルを持つ人たちの発掘・人選においてもご協力いただき、心より感謝申し上げます。グルメツアーで阿蘇に足を運んでいただけるよう、「食」と「観光」を融合し、商品として磨き上げ、将来的にこの流れを県全域に広げていきたいと思っています。

浦上 英樹 様

コメント③
株式会社くまもとDMC 常務取締役 マーケティング本部長 外山 由惠 様

今回、キリングループ様には多大なるご支援を賜り、責任・重圧を感じつつも、観光復興へ向けて力を合わせて進んでいく良いチャンスをいただいたと思っております。熊本地震から間もなく1年半が経とうとしていますが、改めて「観光」という分野は裾野が広く、様々なところで影響を及ぼす産業だと実感しております。行政等の公的機関で支援する場合は「平等」な扱いが前提となりますが、私たちはやる気のある、積極的な事業者をサポートし、共に育っていきたい。さらに、そういう人たちをつないでネットワークを作り、全国、世界へ発信していく。それが「創造的復興」の最も有効な手段だと考えています。

外山 由惠 様

コメント④
キリンビール株式会社 熊本支社長 麻生 芳彦

今回、支援させていただくプロジェクトの目標である"「食」と「観光」を融合させる仕組みづくり"は、九州のキリングループが掲げている「世界一の九州をつくろう。」というビジョン、「九州の食・旅・人を応援していく」というスローガンとの共通点も多く、今後も、くまもとDMC様と積極的なコミュニケーション、コラボレーションができれば幸いです。また、キリングループでは、「一番搾り 熊本に乾杯」に続き、8月に全国発売した「キリン 氷結® 熊本産みかん<限定出荷>」(※)が大変好評をいただいております。さらに、10月には主力ブランドである「一番搾り」と「午後の紅茶」から、「阿蘇の草原に乾杯」というデザイン缶を九州各県で販売予定です。これからも当グループでは、熊本の元気を応援する活動を行ってまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします。
※「キリン 氷結® 熊本産みかん<限定出荷>」は販売終了。

麻生 芳彦

コメント⑤
公益財団法人 日本財団 経営企画部長 荻上 健太郎 様

くまもとDMC様の「阿蘇ビジネストレーニングセンタープロジェクト」のキックオフにあたり、当財団としても一緒に取り組み、力強く推進していくことをお誓いいたします。地域を担うリーダーを育てていく上で、最も大切なのは「ベクトルを合わせる」こと。とかくそれぞれの地域で頑張っている人が揃うと、思いやこだわりが強く、一人で突っ走ってしまうことがありますが、必ず個々の力だけでは突破できない壁にぶつかります。ですから最初に、阿蘇を、熊本を、そして日本の将来を創っていくという観点でベクトルを合わせていただきたい。「課題やビジョンを"自分事"として捉え、ともに磨き合い協同できる人が育つ」ことこそが、このプロジェクトの目指すべき成果だと思います。

荻上 健太郎 様

コメント⑥
熊本県 副知事 小野 泰輔 様

キリングループ様、日本財団様におかれましては、県と包括協定を結んでいただき、これまでも数多くのプロジェクトに対してご支援を頂戴しておりますことを、この場を借りて御礼申し上げます。今回のプロジェクトの対象となる阿蘇地域は、先日、長陽大橋が復旧してアクセスが改善する一方で、国道57号線や豊肥本線などの全線開通は未だに見通せておらず、観光面での厳しい状況は続きます。だからこそ、地域リーダーを育て、ベクトルを合わせて、将来をどのように描いていくかを考えることが重要になります。人材が育ち、数字としても結果が表れ、その数字やデータを基にくまもとDMC様が分析を行い、さらなる好循環を生み出すことができれば、熊本の創造的復興につながっていくと思います。

小野 泰輔 様

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