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"阿蘇がコギダス新たなツーリズムによる地域活性化策"に支援金1,000万円を助成 ~「阿蘇サイクルツーリズム学校プロジェクト」を応援~

集合写真
2017年7月26日(阿蘇市農村環境改善センター会議室)

キリングループでは、「『復興応援キリン絆プロジェクト』熊本支援」に関する包括支援協定に基づく「地域の活性化支援」の一環として、阿蘇市に対し、「阿蘇がコギダス新たなツーリズムによる地域活性化策 ~阿蘇サイクルツーリズム学校プロジェクト~」への支援金1,000万円を助成しました。

キリングループでは、熊本地震の創造的復興に向けて、熊本県、日本財団と「『復興応援キリン絆プロジェクト』熊本支援」に関する包括支援協定を締結し、熊本の復興から未来へつながる活動の支援を推進している。この協定に基づく「地域の活性化支援」の一環として、阿蘇市に対し、「阿蘇がコギダス新たなツーリズムによる地域活性化策 ~阿蘇サイクルツーリズム学校プロジェクト~」への支援金1,000万円を助成。その目録贈呈式が、7月26日に阿蘇市農村環境改善センターに関係者を集めて行われた。
「阿蘇がコギダス新たなツーリズムによる地域活性化策 ~阿蘇サイクルツーリズム学校プロジェクト~」は、平成28年熊本地震の影響による阿蘇地域への観光客(海外旅行者を含む)の大幅な減少などの課題を踏まえ、阿蘇市全体をフィールドとし、その地形を活かした滞在コンテンツとして、サイクルツーリズムを創出。これまで取り組んできた「阿蘇ユネスコジオパーク」や阿蘇市民ブランド「然」の活動をベースに置き、阿蘇の若者が輝き活躍する場、そしてツーリストの滞在交流の場づくりを目指している。
式では、本プロジェクトの推進メンバーである、阿蘇市経済部観光課の石松昭信様が事業概要を説明。それに続き、キリンビール株式会社熊本支社長麻生芳彦と、公益財団法人日本財団経営企画部長荻上健太郎様から、阿蘇市長佐藤義興様へ目録が贈呈された。

キリングループの商品パネル
自転車
「阿蘇がコギダス新たなツーリズムによる地域活性化策 ~阿蘇サイクルツーリズム学校プロジェクト~」
「阿蘇サイクルツーリズム学校プロジェクト」
目録贈呈式
集合写真
阿蘇市農村環境改善センター会議室

コメント①
阿蘇市 市長 佐藤 義興 様

今回は、キリングループ様、日本財団様のご支援により、この事業をエネルギッシュに進めていけることに心から御礼申し上げます。本事業を通じて、阿蘇の火山が造り出した雄大な地形、そしてダイナミックで素晴らしい景観の中を自転車で駆け抜けていく爽快感が、人々の健康や地域活性化に繋がるとの思いで取り組んで参ります。今後は皆様方と一緒になり、この壮大なドリームに向かって邁進し、より充実したプロジェクトにしていきたいと思っています。そして、「復興応援 キリン絆プロジェクト」の名に恥じないよう、支援してくださった方々に2倍、3倍と恩返しできるよう進めて参ります。

佐藤 義興 様

コメント②
熊本県サイクリング協会 理事長 高田 吉彦 様

熊本県サイクリング協会は、現在会員数150名で、九州各県の中で最も多い会員数を誇ります。熊本は昔からサイクリングが盛んな地域。当協会では年に一度、「阿蘇望(あそぼう)」という大きなサイクリング大会を実施しております。参加者も年々増え、人気の大会となっています。南阿蘇村のアスペクタをスタート・ゴールとし、坂道も多い非常にハードなコースですが、ゴール後の達成感は格別です。今回のプロジェクトを機に、阿蘇市と一緒に地元の人たちも巻き込んだ大きな大会の開催も考えています。

高田 吉彦 様

コメント③
キリンビール株式会社 熊本支社長 麻生 芳彦

「復興応援 キリン絆プロジェクト」では、「食産業復興支援」「地域の活性化支援」「心と身体の元気サポート」の3つの幹で支援活動を行い、「絆を育む」をテーマに熊本の復興から未来へつながる活動の支援を推進しています。すでに阿蘇エリアでもいくつかの事業を応援しておりますが、今回のプロジェクトは、「地域の活性化支援」として応援させていただくものです。キリングループの九州各社は、かねてより「世界一の九州をつくろう。」というビジョンを掲げております。これは、九州の食・旅・人を応援し、地域の活性化を応援していくもの。これからもそのビジョンに沿って、地域に寄り添い、熊本の未来へつながる支援を行って参ります。

麻生 芳彦

コメント④
公益財団法人日本財団 経営企画部長 荻上 健太郎 様

本プロジェクトの応援の意味を込め、3つのポイントをお伝えしたいと思います。まず、タイトルにある「阿蘇が」という言葉。阿蘇という地域や人そのものがプロジェクトの主体だということを表していると思います。次に、「地域活性化」。事業発表で「お客様視点のC」と「コミットメントのC」というビジョンがありましたが、お客様(観光客)側の視点を忘れず、阿蘇地域の方々が励まし合い、補い合って、最後までやりきっていただきたい。最後に、サブタイトルにある「学校」。本プロジェクトでチャレンジする"学校"は、学年・世代・立場を超える縦にも横にも繋がるもの。今後も地域の皆さんで作っていくプロジェクトに成長してもらえればと思います。

荻上 健太郎 様

コメント⑤
阿蘇市経済部 部長 吉良 玲二 様

阿蘇のいたるところに今も熊本地震の爪跡が残っていますが、キリングループ様と日本財団様には、早い段階からさまざまなご支援をいただき誠にありがとうございます。今回、「阿蘇がコギダス」というプロジェクトが始まるのに合わせ、「阿蘇らしさ」とは何かを考え、それを全面に出して取り組んでいきたいと考えております。阿蘇には、豊富な温泉、火口などの観光資源がありますが、今回の支援は、そこに新たな価値を生み出すためのものだと思います。行政だけでは、こうしたプロジェクトは実行できません。ご来場の民間の皆様方の力をお借りし、阿蘇の復興、そして新たなツーリズムによる阿蘇観光の活性化を図って参りたいと思います。

吉良 玲二 様

コメント⑥
環境省 九州地方環境事務所 阿蘇くじゅう国立公園管理事務所 所長 小口 陽介 様

環境省では、国立公園としての適正な利用を促進し、それによって地域の活性化を推進していきたいと考えております。私も自転車が大好きで、レースにも参加し、全国各地の代表的なコースを見てきましたが、それらと比べても阿蘇は素晴らしいと思います。自転車の魅力は、自然を感じることができ、のんびりと自分のペースで漕げるところ。広大な阿蘇には、時には厳しいコースもあるでしょうが、どこを走っても素晴らしい景色を楽しむことができます。環境省も、皆様方と一緒になり、自転車を活用したツーリズムを積極的に進めていきたいと思っております。

小口 陽介 様

コメント⑦
サイクルショップNao's BASE 代表 松山 直樹 様

ヨーロッパでは自転車文化が根付いており、移動手段としてだけでなく、遊びを通して慣れ親しんでいます。今回の事業によって、県外や海外の方々が阿蘇に自転車を目的に来るようになる前に、まずは阿蘇に自転車文化を根付かせたいと思っています。子どものころから自転車を身近に感じてもらい、その子たちが大人になってその文化を広めてもらいたいですね。「阿蘇を自転車で走る」というと、壮大なスケールを想像する方もいるでしょうが、阿蘇はどこを切り取っても阿蘇。のんびりと、いろいろな阿蘇を楽しんでいただきたいと思います。

松山 直樹 様

コメント⑧
阿蘇サイクル&クライミングベース クランプ 代表 高野 恭司 様

熊本地震後、阿蘇の観光客は激減しました。道路の復旧などの問題もあり、サイクリングをする上では危険な場所もまだあると思います。まずは地震以前の阿蘇に戻ること。そして、このプロジェクトを通して、観光客の方に満足してもらえる態勢を作っていけたらと思います。さらに、自転車を愛する人が少しでも増え、阿蘇の道を走ってもらえればうれしいですね。自転車で阿蘇を走る魅力は、車では行けないような場所に行けること。その"特別感"を味わいながら、雄大で素晴らしい景色を楽しんでいただけたらと思います。

高野 恭司 様

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