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やまなみハイウェイ観光連絡協議会に支援金1,000万円を助成 ~「やまなみ訪遊プロジェクト」を応援~

集合写真
2017年5月19日(阿蘇プラザホテル2階「草千里」)

キリン株式会社は、「『復興応援 キリン絆プロジェクト』熊本支援」に関する包括支援協定に基づく「地域の活性化支援」の一環として、「やまなみハイウェイ観光連絡協議会」に対し、「やまなみ訪遊プロジェクト」への支援金1,000万円を助成しました。

キリン株式会社と熊本県、日本財団の3者は、2016年12月に熊本地震の創造的復興に向けた「『復興応援 キリン絆プロジェクト』熊本支援」に関する包括支援協定を締結した。この協定に基づく「地域の活性化支援」の一環として、「やまなみハイウェイ観光連絡協議会」に対し、「やまなみ訪遊プロジェクト」への支援金1,000万円を助成。その目録贈呈式が、5月19日に阿蘇プラザホテルで関係者を集めて行われた。
「やまなみ訪遊プロジェクト」とは、熊本・大分両県の7市町村が熊本地震によって浮き彫りになった地域間連携の弱さを解消し、「点」での情報発信ではなく、それぞれの地域を繋いだ「面」としての観光振興を図ることを目的に設立。阿蘇と由布院をつなぐ「やまなみハイウェイ」を日本一の広域周遊ルートにすることを目指している。
当日は、やまなみハイウェイ観光連絡協議会による同プロジェクトの事業方針発表も行われ、同協議会副会長・北里有紀様並びに、理事・太田慎太郎様から実施内容の詳細が説明された。また贈呈式終了後には、期間限定で阿蘇~由布院間で運行される「レストランバス」が会場駐車場で披露され、バス車内の見学会も行われた。

目録贈呈式
やまなみ訪遊宣言
「やまなみ訪遊プロジェクト」これまでの取り組みについて
麻生 芳彦
目録贈呈
集合写真
レストランバス
バス車内の見学会

コメント①
熊本県 観光物産課 審議員 川嵜 典靖 様

「『復興応援 キリン絆プロジェクト』熊本支援」に関する包括支援協定を結び、すでに多くのご支援をいただいているキリングループ様、日本財団様には心より御礼申し上げます。県でも近年、広域連携事業に積極的に取り組んでいる中、このように民間レベルでも県境を跨いだ協議会を発足され、さらには「キリン絆プロジェクト」でバックアップしていただけることを、大変心強く思っております。県では"創造的復興"に向け、様々な施策を行っておりますが、まだまだ道半ばの状態。皆様と共に熊本・大分両県の観光を盛り上げていければ幸いです。

川嵜 典靖 様

コメント②
キリンビール株式会社 熊本支社長 麻生 芳彦

「キリン絆プロジェクト」では、「食産業の復興支援」「地域の活性化支援」「心と身体の元気サポート」の3つの幹の下、熊本地震からの復興につながる活動を支援しています。今回は「地域の活性化支援」の一環として応援させていただきますが、同時にやまなみハイウェイ観光連絡協議会様の思いや活動は、私たち九州のキリングループ各支社が掲げる「世界一の九州をつくろう」というビジョンにも合致しており、期待はさらに高まっています。あか牛が大草原の中で草を食む姿、水田とそこに映る山並みなど、阿蘇・くじゅうにしかない素晴らしい景観や文化を世界に発信していくことは、私たちの大事な使命だと考えております。

麻生 芳彦

コメント③
公益財団法人 日本財団 ソーシャルイノベーション本部 上席チームリーダー 荻上 健太郎 様

今回支援するやまなみハイウェイ観光連絡協議会様のテーマである「競争と共創」は、キリングループ様のCSV「社会との共有価値」、私たち日本財団のコンセプト「ソーシャルイノベーション(新しい仕組みを生み出し、社会を変える)」とも重なり、強い共感を覚えています。震災は残念ではありますが、一つのきっかけとなって、皆が力を合わせて社会を変えていく。それが復旧・復興だけでなく、未来を作っていくのだと考えます。大きな未来へのビジョンを描き、力強く、粘り強く、力を合わせて進めていってください。

荻上 健太郎 様

コメント④
やまなみハイウェイ観光連絡協議会 会長 桑野 和泉 様

今回の地震を契機に、皆が危機感を持って団結し、あるべき理想の姿が共有できました。やまなみハイウェイは1964年の「東京オリンピック」の年に、観光道路の先駆けとして開通。阿蘇くじゅう国立公園の中にあり、素晴らしい景観はもちろんのこと、他の国立公園とは違う「人の営み」を感じることのできる、ポテンシャルの高いエリアです。これから日本の地域連携軸のモデルとなるよう活動していきます。キリングループ様、日本財団様、行政の皆様には、これからもプロジェクトをしっかり見届け、応援していただければ幸いです。

桑野 和泉 様

コメント⑤
やまなみハイウェイ観光連絡協議会 副会長 北里 有紀 様

以前から「やまなみハイウェイ」は自然豊かな景観があるものの認知度が低く、周辺エリアとの地域間交流が少ないことが課題でした。それぞれの地域が個別の誘客施策を行っており、阿蘇~黒川間が約40分、湯布院~黒川間が約60分で行き来できることも、ほとんど知られていませんでした。しかし、熊本地震がきっかけとなり、魅力的な地域が点ではなく、面を描いていくことが大切だと感じることができました。「競争と共創」をキーワードに、「内を繋げる」「外と繋がる」「未来に繋げる」を徹底的に実践し、未来のやまなみハイウェイ周辺地域をデザインしていきます。

北里 有紀 様

コメント⑥
やまなみハイウェイ観光連絡協議会 理事 太田 慎太郎 様

「やまなみ訪遊プロジェクト」のロゴは糸を紡ぐ、町と町が糸で繋がっていくイメージで作りました。まずは、お互いの地域を勉強し、理解度を高めて、情報、人、物、文化が交流し、やまなみの新しい物語を作っていきます。現在、各地域のムービーを撮っており、ホームページで展開予定です。期間限定で運行するレストランバスでは、実際にやまなみハイウェイを走っていただき、景観とともに各地域の食材をふんだんに使った和食を楽しんでいただきます。レストランバスは、「やまなみ訪遊プロジェクト」の象徴的な事業になると考えています。

太田 慎太郎 様

コメント⑦
由布市 商工観光課 課長 衛藤 浩文 様

本日は「『復興応援 キリン絆プロジェクト』熊本支援」贈呈式がこのように盛大に開催されますことをお喜び申し上げます。由布市としましても同プロジェクトに対し、今後も支援・協力をしていきたいと考えております。やまなみハイウェイ観光連絡協議会の各地域の皆様が連携を密にして、地域経済が活性化していくことを願っています。

衛藤 浩文 様

コメント⑧
阿蘇市 経済部 審議員 園田 羊一 様

やまなみハイウェイ観光連絡協議会様の目指すべき姿である情報、人、物、文化が交流し、未来に繋がるやまなみハイウェイを作るため、今後さらに関係市町村が連携を取りながら、頑張っていかなければならないと感じております。日本一の広域周遊ルートにしていくためにも、キリングループ様、日本財団様には、今後ともご支援・ご協力を賜りますようよろしくお願い致します。

園田 羊一 様

コメント⑨
キリン株式会社 CSV推進部 絆づくり推進室 室長 中澤 暢美

地震後に熊本に来るのは初めてでしたが、土砂崩れの生々しい傷跡や田植えのできない田んぼなど、被害の大きさを改めて目の当たりにし、復旧・復興が道半ばであることを実感しました。「やまなみ訪遊プロジェクト」の県境や自分たちの利害に関係なく、エリア全体を皆で盛り上げていこうという趣旨に共感致します。地域・地方を盛り上げ、創生していくためには、一つの施設、一つのエリア単体では難しく、皆が協力し合うことが大切です。復旧・復興にとどまるのではなく、未来へ繋がる地域づくりのために、私たちもできる限りの協力を続けていきます。

中澤 暢美

コメント⑩
キリンビール株式会社 九州統括本部 大分支社長 小日向 真

熊本県ほどの直接的な被害はなかった大分県ですが、大きな風評被害を被りました。特に湯布院や別府などの観光地は街全体が沈んでしまいました。大分支社でも、街を元気にするべく様々なイベントを仕掛けるなどして応援してきましたが、今回は県を越えての大きなプロジェクトを支援させていただくことになりました。「47都道府県の一番搾り『乾杯シリーズ』」に象徴されるように、キリングループではこれからも地域に寄り添い、地域の元気に貢献しながら、皆様とWin-Winの関係を作っていきたいと考えています。

小日向 真

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