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熊本県に支援金1,000万円を助成 ~「くまもと農産物等トータルブランド再興プロジェクト」を応援~

集合写真
2017年6月1日(熊本県庁本館5階・審議会室)

6月1日、熊本県庁本館5階・審議会室にてキリン株式会社から熊本県への「"食産業復興支援"に係る助成金」の贈呈式が行われました。

6月1日、熊本県庁本館5階・審議会室にてキリン株式会社から熊本県への「"食産業復興支援"に係る助成金」の贈呈式が行われた。弊社では、県と日本財団との3者包括支援協定に基づき、熊本地震への復興支援への取り組み「『復興応援 キリン絆プロジェクト』熊本支援」を展開しており、今回の助成もその一環として行われた。式では、グループを代表してキリンビール株式会社九州統括本部長・松浦泰彦が、熊本県農林水産部部長・濱田義之様に目録を手渡した。
「くまもと農産物等トータルブランド再興プロジェクト」では、「くまもとの赤」ブランド(※)の認知度向上を図るとともに、県産農産物などの付加価値向上や多様な流通ルートの構築による熊本ブランドの定着に取り組むことで、「競争力ある農林水産業の実現」を目指している。助成金は、首都圏や関西圏でのフェアや見本市などの実施のほか、販促資材の作成などに活用される。
※熊本県では、真っ赤なトマトやあか牛、真鯛(まだい)など、「火の国くまもと」の「赤」をイメージさせる農林水産物を「くまもとの赤」ブランドとして全国に発信している。

熊本地震から復興に向けた課題は、まだまだ山積しているが、キリングループでは「『復興応援 キリン絆プロジェクト』熊本支援」に関する包括支援協定に基づき、これからも熊本県、日本財団と協力しながら、民間企業、行政、公益財団法人が一体となり、それぞれの強みを掛け合わせ、補完し合うことで、より包括的かつきめ細やかな支援を実現することを目指し、将来世代のための創造的復興につながるような取り組みを継続的に支援していく。

熊本県庁本館5階・審議会室
「くまもとの赤」ブランド
熊本県農林水産部
キリンおよび日本財団
熊本に乾杯
くまもとの赤
赤い半被
助成金の贈呈
贈呈式
記念写真
集合写真

出席者

≪熊本県≫

農林水産部部長 濱田 義之 様
農林水産部流通アグリビジネス課課長 山下 浩次 様
農林水産部流通アグリビジネス課審議員 木上 昌己 様
農林水産部流通アグリビジネス課審議員 浦田 美紀 様
農林水産部流通アグリビジネス課課長補佐 杉谷 将洋 様

≪日本財団≫

公益財団法人日本財団 ソーシャルイノベーション本部上席チームリーダー 萩上 健太郎 様

≪キリンビール関係者≫

キリンビール株式会社 九州統括本部長 松浦 泰彦
キリンビール株式会社 九州統括本部 熊本支社長 麻生 芳彦
キリン株式会社 CSV戦略部 絆づくり推進室長 中澤 暢美
キリンビバレッジ株式会社 南九州支社 営業担当部長代理 佐藤 太
メルシャン株式会社 八代工場長 上田 渉

コメント①
キリンビール株式会社 九州統括本部長 松浦 泰彦

熊本の皆様は力を合わせ、日々復興に向かって真剣に取り組まれています。その努力が報われ、復旧が着実に前進していることを感じています。何より県民の皆様の明るく、元気で前向きな姿には、心から敬意を表したいと思います。今回、「食産業復興支援」の一環で、熊本の農産物ブランド「くまもとの赤」を支援させていただきますが、「赤」は当社のコーポレートカラーで、主力商品「キリンラガービール」のブランドカラーでもある思い入れの強い色です。これからも熊本の元気と活性化のため、そして「世界一の九州、熊本をつくろう!」を目指して、引き続き「『復興応援 キリン絆プロジェクト』熊本支援」に取り組んでまいります。

松浦 泰彦

コメント②
公益財団法人日本財団 ソーシャルイノベーション本部上席チームリーダー 萩上 健太郎 様

当財団と熊本県は、熊本地震の発災直後から包括的に復興支援に取り組んできました。さらに、昨年12月にキリン様も含めた3者で包括支援協定を結んだことで、点ではなく面で復興支援に取り組むための土台ができ、ニーズに応じて事業化する仕組みづくりが可能になりました。「『復興応援 キリン絆プロジェクト』熊本支援」において大切なのは、「新しいチャレンジをしていく」こと、そして「お客様第一で進めていく」ことだと感じています。そのためにも、常にお客様と向き合ってこられたキリングループの力やノウハウは必要不可欠です。「くまもとの赤」を"面"で強くしていくことこそ、農業・食産業の分野から創造的復興を加速化させていく大きな力になります。

萩上 健太郎 様

コメント③
熊本県 農林水産部部長 濱田 義之 様

熊本地震では、県内の農林水産業に約1,777億円という甚大な被害が出ました。しかし、県民からは停滞するどころか、被災をバネに未来に向かっていこうという気概を感じています。これも、県民の気持ちを勇気付けてくださった多方面からの支援があったからこそです。特に、日本財団様は発災直後から本部を設置し、県民に寄り添ってくださいました。キリン様においても、「『復興応援 キリン絆プロジェクト』熊本支援」に心から感謝申し上げます。県の農水産物は品質、生産量ともに全国有数ですが、流通面が課題となっています。今後もキリン様の知見をお借りして、飛躍の足がかりを作れればと思っています。

濱田 義之 様

コメント④
熊本県 農林水産部流通アグリビジネス課課長 山下 浩次 様

熊本県には、全国トップクラスの品目が多数あり、その多くが県外へ出荷されています。しかし、熊本自体の統一的なイメージが薄いのが課題でした。認知度向上のため、平成24年度から火の国くまもとの"赤"を統一イメージとして、全国へ発信。着実に認知度が上がっていた矢先の熊本地震発生でした。県では復旧復興プラン「競争力ある農林水産業の実現」を掲げ、さらにキリン様と連携させていただくことで、「くまもとの赤」の認知度向上、県産農林水産物等の販路拡大を実現していきます。

山下 浩次 様

コメント⑤
熊本県 農林水産部流通アグリビジネス課 審議員 木上 昌己 様(写真右)
課長補佐 杉谷 将洋 様(写真左)

「くまもとの赤」を切り口に全国の皆様へ情報発信し認知度を高め、販路を拡大させることで生産者の所得向上を図るのが、創造的復興に繋がると思います。今回のプロジェクトでは、「首都圏の消費者を対象にしたフェア等の開催」「関西圏の実需者を対象とした見本市等の開催」を予定しています。"今一番美味しいもの"を全国へ届けるために、キリングループのアドバイスをいただきながら企画を練り上げていきます。現在の「くまもとの赤」の認知度28.3%を、平成31年までに35%にすることが目標です。

木上 昌己 様(写真右)、杉谷 将洋 様(写真左)

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