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研究員が考える未来

「ゲーム」の活用が拡大し多様性のある世界に近づく

「ポケモンGO」は歩くことをエンタメ化し世界中で大ヒットした。 2020年には睡眠に着目した「ポケモンスリープ」がリリース予定である。「ゲーム」とは無縁だった従来の健康管理にその要素が加わったことで人々の健康管理の概念は変化したのではないだろうか。また「ゲーム」の活用先は仕事の評価や訓練、知性の評価といった分野にも拡大してきた。従業員の昇進テストや大学の入学試験の代替として「ゲーム」が活用されることが当たり前になると、従来評価できなかった、あるいはされなかったスキルや知性が新しい評価基準や尺度として認められるようになるかもしれない。「ゲーム」を活用した能力開発はより多様性のある世界への第一歩なのではないか

注目した事象

  1. 「ポケモン」が睡眠をエンタメ化

    ポケモン社が、歩くことをエンタメ化した「ポケモンGo」の次に狙うのは睡眠。2020年リリース予定の「ポケモンスリープ」は、朝起きることが楽しみになるというのがコンセプトのゲームだ。加速度センサーで睡眠を計測する。

  2. ウォルマートが従業員に「VR昇進テスト」を実施

    売上高世界最高額の「ウォルマート」は、アメリカ全土の店舗にVR機器を導入し、従業員の人事評価や訓練に活用している。非常時への対応や同僚への指示などをVR空間内で評価・訓練する。

  3. いい大学に入る代わりに、ビデオゲームの成績で入社が決まる?

    米国のスタートアップImbellusは、大学入試用のテストの代わりに、シミュレーションゲームによって意思決定、適応性、批判的思考を測定する。このテストはマッキンゼーの就職試験に使用され始めているという。

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