[ページの先頭です。]

ページ内を移動するためのリンクです。

[ここから本文です。]

研究員が考える未来

究極にパーソナライズされたサービスで自分らしく生きる

"自宅でも、外出先でもいつでも時分の嗜好に合ったコーヒーが楽しめる"、"その日の気分に合わせて香りをカスタマイズする"、"好みや健康状態に合わせて自分にベストな寿司が提供される"といった事例のように、欲しいものはほしいときに自分好みの状態で手に入ることが当たり前になる日が近いかもしれない。
そのとき、自分で香りを変化させたり、新しい味覚と出会えたりといった心躍る体験を通じて人々はより自分らしさの表現を楽しむようになる。毎日を「自分らしい」ものに囲まれて生活できるようになったとき、企業にはさらにこういった感動や驚きの体験価値の提供が求められるようになるだろう。

注目した事象

  1. いつでも自分の嗜好に合うコーヒーを楽しめるサービスが登場

    UCCは、ECと店舗を通じて個々の嗜好に合わせたコーヒーを提案するプラットフォームサービス「My COFFEE STYLE」の提供を開始。利用開始時のテイスティングから自分のCOFFEEマップを作成し店舗で好みのコーヒーを楽しむことができる。また同時に自分好みのコーヒーが毎月届けられるサブスクリプションサービスも登場。

  2. 毎日の気分に合わせて「自分らしく」香りをカスタマイズする

    GUCCIから重ね付けで香りをカスタマイズできるフレグランスコレクション「ザ アルケミスト ガーデン」が発売。複数の香りのオードパルファム、オイル、パフュームウォーターを重ね付すると香り立ちや残り香が変化するので、気分に合わせて自分だけの香りを楽しむことができる。

  3. AIと3Dプリンタで外食にもパーソナライズの波がやってくる

    2020年に東京でオープン予定の「スシ・シンギュラリティー」では食が究極にパーソナライズされる。利用者は初回生体キットから遺伝子や栄養状態を検査。店に入った瞬間に個人を識別され、好みや健康状態に基づき3Dプリントで見た目・食感までカスタマイズされた寿司を楽しむことができる。

「研究員が考える未来」のその他の記事

PICK UP

[ここからフッタです。]

先頭へジャンプ