[ページの先頭です。]

ページ内を移動するためのリンクです。

[ここから本文です。]

研究員が考える未来

移動しながら別の行動を楽しむ

単なる移動手段にとどまらず、従来にはなかった新たな領域まで拡張したサービスが提供されるようになってきた。航空会社が飛行機を降りた後までサポートしてくれたり、ホテルが移動することで新しい旅行体験ができたり。
生活者にとって、より便利で、より快適なサービスがこれからますます広がっていきそうだ。
このようなサービスが提供されるようになると、お客様は今までの通り一遍のサービスでは満足しなくなっていくだろう。また、企業が提供するサービスだけでなく、生活者自身が「移動+何か別の行動を楽しむ」ことを考えるようになりそうだ。自動運転が普及すると、移動しながら様々なことが行われるようになっていくだろう。

注目した事象

  1. "降りた後"まで手厚くサポート

    KLMオランダ航空は、飛行機から降りた後も、お客様に寄り添う手段として荷物タグの活用を考えている。荷物タグによる観光案内サービスを始めることで、単なる移動手段にとどまらず、旅行客の旅のパートナーになることを目指している。

  2. 移動式の水上ホテル

    長崎県のテーマパーク、ハウステンボスが、球体型の船を使った「水上ホテル」の実証実験を始めた。夜に乗りこみ、目的地で朝を迎える。ハウステンビスによると、球体型で、1艇が丸ごと個室の水上ホテルは世界初だという。

  3. ホテルに変形する大型トラック

    2階建て5LDKのホテルに変形する大型トラックでポルトガルやモロッコを旅する移動式ホテルが海外のサーフィン好きの間で注目を集めている。最大10人が同時に利用できる。もちろんトイレやシャワーも設置されており、旅行どころか、ずっと生活できそうな充実ぶり。

「研究員が考える未来」のその他の記事

PICK UP

[ここからフッタです。]

先頭へジャンプ