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ペットボトルのリデュース

軽くて持ち運びやすいペットボトルは、日常の暮らしの中でよく使っていただいている容器となっています。
ペットボトルの軽量化・薄肉化は資源の節約に加えて、つぶしやすくリサイクルの促進につながります。

ペコロジー®ボトル

ペコロジーボトルは、省資源・省エネルギーをめざしてリサイクルを進めて、社会に役立つ環境を考えたペットボトルです。 これまで使用していた2Lペットボトルの「角ばった平板状」のデザインを「丸みを帯びた蛇腹形状」に改良したことで、軽量化に成功しました。 軽くて薄く、空になったあと手でつぶせてリサイクルにも役立ちます。また、するめのように薄くつぶせるので、資源回収のときにも容量を減らすことができます。

2010年からは、使用時の強度はそのままに、2L容器で38g(水用は35g)とさらに軽量化し、人間工学を駆使して、持ちやすく注ぎやすい形状に進化させたペコロジー®ボトルを開発・採用しています。

さらに、2015年からは国産最軽量となる28.9gの2Lペットボトルを開発し、「キリンアルカリイオンの水」に採用しています。

ペット樹脂 年間983トン削減 CO2排出量 年間 約3,390トン削減
ワインのためのペットボトル

ワインのためのペットボトルは、内面に特殊なコーティングを施しているため、通常のペットボトルに比べ、酸素バリア性が大幅に向上し、ガラスびんと同等の品質保持特性(※1)でワインの品質を守ります。

ガラスびんと比べて割れにくく、重量が軽いために、容器製造時や輸送時のCO2排出量を削減できます。また、飲み終わった後の分別も簡単です。
(ワインのためのペットボトルで輸送するとガラスびんで輸送することに比べてCO2排出量29%削減)
※1 年半相当の安定試験において、ガラスびんと同等の評価(メルシャン商品開発研究所調べ)

CO2排出量 輸送時 ガラスびんに比べ29%削減
フランジア バッグ・イン・ボックス フランジア バッグ・イン・ボックス

より多くのお客様に喜んでいただくため、カートンのコーナーカット、注ぎ口の位置下げ、ティルト(傾き保持)機能の付加などにより、注ぎ残し量を大幅に低減したパッケージへ変更しました。
また、開栓方法など表記全般について、ユニバーサルデザイン(※)の考え方をもとに、機能改善点を図解し、より明確でわかりやすい文字表現や色合いに変更しました。
この容器の採用によって、大容量のワインの品質保持性が向上し、環境負荷も低減することができました。

※ユニバーサルデザイン(Universal Design、UDと略記)とは、文化・言語・国籍の違い、老若男女といった差異、障害・能力の如何を問わずに利用することができる商品等の設計・デザインをいいます。「作る人たちの考え」ではなく、「使うお客様の身になってモノを作る」を実現したパッケージです。

ワインのためのペットボトル

キリンビバレッジでは2012年、自社およびグループ工場で製造する大型ペットボトルのラベルを感熱式からグルー式ロールラベルに切り替え、ペットボトルラベルの薄肉化を推進しています。

ペットボトルを清涼飲料の生産工場で作って輸送時のCO2排出量削減に貢献

これまでは完成したペットボトルを購入して、生産工場に運んでいましたが、完成品ペットボトルの代わりに原料となるレジンから「プリフォーム」を射出したうえで、工場の中でペットボトルを成型するようにしました。これにより、完成したペットボトルを輸送するのに比べ、CO2排出量を削減できます。

ワインの国内ボトリングによる削減

「国内ボトリング」とは、ワインを酸素透過性の低い24KL(750ml換算で約32,000本分)の専用バッグに入れてコンテナで海上輸送し、日本国内のメルシャン藤沢工場にてボトリングするものです。

ボトリングから販売までの時間を短縮できるなど、安定した品質のワインをご提供できるとともに、環境面では日本仕様の軽量容器や包装資材が使用でき、かつワイン1本(750ml)あたりの海上輸送時のCO2排出量も約60%削減(メルシャン調べ)できます。

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