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缶のリデュース

アルミ缶の原料となるアルミニウムの新地金はほぼ100%が輸入に依存していますので、
資源有効利用の観点からも缶の軽量化は重要なテーマとなります。

小口径の缶蓋(204径缶)導入による軽量化

キリンビールでは、環境負荷低減の取り組みのひとつとして容器の軽量化を進めています。
缶蓋の口径を小さくした「204径缶」をビール業界では他社にさきがけて採用しました。

2011年には缶蓋の小口径化だけでなく胴部の薄肉化を進めることにより、「209径缶」当時と比べ350mlアルミ缶で約29%の軽量化を実現し、すべての工場で採用しています。これにより、年間約1.9万トンのアルミ資源(※)を節約できることになります。(※2015年の製造数量からのキリン調べ)

2016年にはユニバーサル製缶社と共同で、国産最軽量となるアルミ缶を開発しました。缶蓋、缶胴の両方を薄肉化することにより、従来品アルミ缶に比べ350mlでは約5%、500mlでは約7%の軽量化を実現しています。

2016年11月下旬より神戸工場で出荷を開始します。今回開発のアルミ缶を最大限導入した場合、製造工程でのCO2排出量は年間約29,600トンの削減を見込んでいます。

これは、一般家庭における約1.3万人分の年間CO2排出量に相当(※)します。(※1人当たり年間CO2排出量は約2.2トン:2014年温室ガスインベントリオフィス調べ)

上蓋の小口径化
350mlアルミ缶の重さの推移
スチール缶の軽量化
キリンビバレッジでは、FIREブランドの主力製品である「挽きたて微糖」の缶については、2012年に2008年比で1本当たり23%軽量化しました。
アルミ缶にもダイヤカット缶

伸び縮みのない等長変換のダイヤカット加工が施されています。開缶時に、缶外面にダイヤカットの模様が浮き出ます。外観が変わるだけでなく、この凹凸形状により缶が持ちやすくなるというユニバーサルデザインの機能もあります。

「挽きたて微糖」の缶1本当たり23%軽量化

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