[ページの先頭です。]

ページ内を移動するためのリンクです。

[ここから本文です。]

遠野

2019年6月28日

「ホップの里からビールの里」へ! BEER EXPERIENCE社の最新情報をご紹介いたします!

ビールの魂である「ホップ」の産地・岩手県遠野市は今、農家の後継者不足や過疎化など深刻な悩みを抱えています。BEER EXPERIENCE社(以下BE社)は、そんな遠野のホップを守るために、持続可能なホップ生産地を確立し、地域を活性化したいという想いで2018年に設立されました。
昨年8月のBE社設立時の詳細へ
キリンも出資し、ともに活動に取り組むBE社の最新情報をご紹介いたします。

新ホップ畑 1.77ha

ホップの持続可能な生産モデルの実現!

まず1つ目は、日本産のホップの生産力を拡大し、持続可能な生産モデルを確立すること。BE社が導入したのは、ドイツ式の新ホップ畑です。ホップの一大生産国であるドイツの最先端技術を取り入れることで、長らく日本の農家の課題だった農業の機械化や省力化、作業の安定化を可能にすると共に、少ない生産者でも質のいいホップの安定した生産を実現します。今年の春に作られた、広さ1.77haのホップ畑では、先日、MURAKAMI SEVENのホップの苗の定植が終わったばかり。青々とつるが伸びて畑らしい姿になる日が待ちきれません。

新パドロンハウス外観

ビールのおつまみ野菜“遠野パドロン”で、ビールをもっとおいしく!

2つ目は、「遠野パドロン」の生産とブランディングです。見た目はシシトウやピーマンに似ているパドロン。そのまま素揚げにしたり、フリッターにしたりしていただきます。スペインではメジャーなビールのおつまみ野菜で、日本でいえば枝豆のような存在。その栽培は、遠野市に新しい特産品を作りたいという一人の生産者の思いから始まりました。ビールの魂であるホップの名産地で、「ビール農業」という新たなコンセプトを掲げ、ビールに欠かせないおつまみも育てていこうと、今では行政機関をも巻き込む一大プロジェクトへと発展!今年の夏には、サッカーコート1面分にもなる巨大なパドロンハウスが完成予定です。

新パドロンハウス内観

ビールの里・遠野でしか味わえない、遠野ビアツーリズム!

3つ目は、ホップとビールを通じて、遠野の魅力を肌で感じてもらい、まちの活性化へとつなげる「遠野ビアツーリズム」の実施。「ホップを知ると、ビールがもっとおいしく・楽しくなる」をテーマに、ホップ畑や酵造所の見学をしたり、飲食店でビールに舌鼓を打ったり、さまざまな角度からビールの里を体感できるツアーを企画しています。観光客向け、自治体や企業研修向けなどさまざまなツアーを用意していますので、遠野で最高のビール体験を楽しみたい方はぜひ下記もご覧ください。
ビアツーリズムへ

遠野ビアツーリズム

BE社とキリンは、遠野市や地域住民の皆様と連携し、「ホップの里からビールの里へ」を合言葉に「ビールの里構想」という未来のまちづくりを進めています。「日本産ホップ」や「遠野パドロン」を通して、遠野でしか味わえない特別な体験を提供したい。新たなビール文化を遠野から創造し、日本中に広めていきたい。そんな夢を胸にした私たちの活動に、ぜひこれからもご注目ください!

[ここからフッタです。]

先頭へジャンプ