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横手

2019年6月14日

地域の宝「ホップ」を誇りに!地元小学校での「ホップ学習」と「まちなかグリーンカーテン」の活動をスタート

秋田県横手市は日本でも屈指のホップ生産地です。しかし、生産者の高齢化や後継者不足により、生産量は減少の一途を辿っています。
そこでホップを守り、ホップを通じて地域を活性化していこうと今年3月、大雄ホップ農業協同組合、横手市、民間企業、キリングループが連携し、官民連携組織「よこてホッププロジェクト」が発足。横手市民の皆さんに「地域の宝」であるホップを誇りに思ってもらいたい! ホップをもっと身近に感じてほしい! そんな思いから、「ホップ学習」「まちなかグリーンカーテン」2019年の活動が、スタートしました。

ホップ学習2019がスタート!

4月26日、市内の大雄小学校4年生と、大森小学校6年生を対象に「ホップ学習」が行われました。学習を通じて地域への誇りの醸成と、地域の方々との交流をすることで、地域に根差したキャリア教育を行うことが狙いです。
講義には、キリンビール仙台工場の古滝が「ホップ先生」として登場。
横手市とキリンの≪ホップの歴史や未来≫や、ホップそのものについて講義を受けた後、生産者が行うホップの株開きやグリーンカーテンの植栽作業を見学しました。
児童の皆さんから、「緑のホップからどうやってビールができるの?」「1年にどれくらい生産されるの?」など、たくさんの質問があがったほか、「ホップを育てている人が少なくなっているので、大きくなったらホップを育てたいです!」という頼もしい感想を聞くこともできました。夏の収穫がいまから楽しみです。

まちなかグリーンカーテン2019セレモニー開催!

市内各所にホップのグリーンカーテンを設置することで、地域の方々にホップを知っていただき、市外の方へも「ホップの郷・横手」をPRするためのプロジェクト「まちなかグリーンカーテン」の活動が今年も始まりました。
5月9日にJR横手駅で開催された「ホップのまちなかグリーンカーテン2019セレモニー」には、横手市の民間企業や増田高校の生徒、きらきら保育園の先生と園児の皆さんなどが出席。参加者は、ホップ先生(キリンビール仙台工場:古滝)からグリーンカーテンに使う苗の植え方についてレクチャーを受けた後、プランターへの植栽を体験しました。

昨年の3倍の規模のグリーンカーテンを設置した横手駅の駅長・湊さんは「市民の皆様はもちろん、市外からいらっしゃるお客様に対しても、横手にはホップという宝物があるということを広めるための役に立てたらうれしい」とコメント。
また、大雄ホップ農業協同組合で第一理事をつとめる土田さんは、「普段なかなかホップを見ることがない地域の皆さまにも、興味をもってもらえるきっかけになれば」と期待をこめました。

横手産ホップを守り、「地域の宝」を次世代へと受け継いでいくため、今年も地域の皆さんと一緒に、こうした笑顔あふれる取り組みを続けていきます!

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