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社外への適正飲酒啓発

未成年者飲酒防止に向けた取り組み

大正11年に制定された「未成年者飲酒禁止法」では、20歳未満の者は酒類を飲用してはならないと規定されています。未成年者の飲酒は、脳細胞にダメージを与えるほか、身体・精神両面に重大な悪影響を及ぼします。また、未成年者の飲酒を制止しない親権者、および未成年者に酒類を販売したり、与えたりした場合、罰せられます。本人の自覚はもとより、周りの大人たちも未成熟な心身へのアルコールの害をきちんとわきまえ、未成年者の飲酒を防止することが必要です。

中学・高校向け啓発DVD

DVD「未成年者とアルコール ~成長期の脳への影響~」を2005年より全国の中学・高校に無償配布し、アルコールが特に未成年者の脳に与える影響を中心に解説し、アルコールに対する正しい知識の習得を促してきました。現在この内容はweb上でご覧いただけます。
動画を見る

「STOP!未成年者飲酒」プロジェクト

未成年者の飲酒を防止することを目的として、ビール酒造組合が主体となって実施している活動に、2005年のプロジェクト始動当初から参画しています。アルコール飲料の広告・宣伝には 「STOP!未成年者飲酒」マークを表示し、年2回購買接点でのPOP掲出、交通広告、ビジョン広告を通じて、未成年者飲酒防止の啓発活動を実施しています。

http://www.stop-underagedrinking.com/

未成年者飲酒防止教育 ”学校コンクール“

ビール酒造組合の一員として、全国の中学・高校を対象に、未成年者飲酒防止への関心を促すため、2002年より「未成年者飲酒防止ポスター・スローガン・学校賞募集キャンペーン」を実施してきました。2017年より同キャンペーンを「未成年者飲酒防止教育“学校コンクール“」と改め、新たに小学校も対象に加え、学校単位(小・中・高) で取り組みを募集する内容としました。より一層、学校・地域で未成年者の飲酒防止問題に向き合い、考える意識を高めるとともに、未成年者飲酒が及ぼす健康への弊害等の理解促進を狙いとしています。

http://www.brewers.or.jp/activity/camp/index.html

適正飲酒啓発への取り組み

お酒が本来有する特性と効用、また間違った付き合い方によって生じるマイナス面についてきちんと理解し、不適切な飲み方を避け、適正飲酒を知っていただくように努めることは、私たちにとって大変重要な取り組みです。

新社会人、関係先企業、工場見学者への啓発セミナーの実施

お取引先、工場見学のお客様、地域の諸団体などのご要望に応じて適正飲酒セミナーを実施しています。アルコールパッチテストを活用して、自身のアルコール体質を確認しつつ、お酒の特性と効用、また誤用によるマイナス面を正しく理解していただき、適正な飲酒に向けたアドバイスなどをお伝えしています。

大学生へのセミナー実施

全国各地の大学からのご要望に応じて、適正飲酒セミナーを開催しています。若者のイッキ飲みによる事故や問題飲酒が後を絶たない中、間違った付き合い方をしないよう、お酒に対する正しい知識を伝える場としています。キリンオリジナルアルコールパッチテストキットを活用し、自身のお酒に対する体質を確認しながら、正しく楽しい飲み方を学びます。

成人式での適正飲酒啓発活動

お酒のエントリー層である新成人を対象とした活動として、キリン本社および全国のキリンビールおよびメルシャンの工場所在地において、成人式での適正飲酒啓発活動を実施しています。キリンオリジナルアルコールパッチテスト付啓発リーフレットを配布し、自身のアルコール体質を知り、正しい飲み方等の知識をお伝えすることで、お酒に対し抱いている不安を払拭し、お酒に興味を持つきっかけにしていただくことを目的としています。キリンが提案する大人なお酒の飲み方として、ゆっくりと適正に飲む「Slow Drink」には、お酒とともにより豊かで楽しい人生を送ってほしいという願いが込められています。

飲酒運転根絶への取り組み

ハンドルキーパー運動

キリンビールは、飲酒運転根絶に向けた取り組みの一つとして、 2009年から「ハンドルキーパー運動」を支援しています。「ハンドルキーパー運動」とは、自動車で飲食店へ行き飲酒する場合、お酒を飲まない人(ハンドルキーパー)を決めることで、飲酒運転を防止しようとする運動です。毎年春と秋の全国交通安全運動に合わせ、警察署や自治体と連携しながら全国各地でハンドルキーパー運動を実施し、啓発チラシとともにアルコール0.00%のノンアルコール・ビールテイスト飲料「キリン零ICHI」を街頭配布し、飲酒運転根絶を訴えています。「キリン零ICHI」の容器には、ハンドルキーパーマークを入れて応援していることを示し、認知拡大と浸透を目指しています。

工場見学者への対応

工場見学されるお客様でお車やバイク等で来場された方にアルコール飲料を誤って提供しないよう、来場時に確認の上、ドライバーカードをお渡しして注意喚起しています。また、試飲会場では飲酒をされない方にノンアルコール飲料を提供しています。春と秋の全国交通安全週間には、駐車場にのぼり旗を掲示し、スタッフや警備員がたすきやハンドルキーパーバッジ等を着用し、飲酒運転防止を呼びかけています。

女性の適正飲酒啓発キャンペーン「ほど酔い女子 PROJECT」

ビール酒造組合及び会員であるビール5社は、女性の適正飲酒啓発活動の一環として、「ほど酔い女子PROJECT」を2017年11月にスタートしました。女性の社会進出やライフスタイルの変化に伴い女性のストレスは複雑化しています。リスクがある飲酒者の割合が高まっていると言われる中、女性の飲酒による 健康リスクを世の中に広めていく重要性が指摘されています。ビール酒造組合が 昨年実施した調査では、「女性の適量飲酒量」の認知度は全体の25.5%で、さら にお酒の飲み過ぎで失敗・後悔した経験がある女性は68.5%となり、女性がお酒 に対して正しく向き合えていない結果が浮き彫りになりました。 そこで本PROJECTを発足し、女性専用のアルコールDNA検査キット「ほど酔い女子DNA チェッカー」や動画などを通じて女性とお酒との「ほど良い関係づくり」を提案しています。
2018年には「夏のほど酔い女子会~いとうあさこと乾杯~」を開催し、いとうあさこさんを囲んでご参加いただいた一般女性の皆様に、女性の適量飲酒への理解を深めていただくとともに、お酒を楽しく飲むことを学ぶ「体験の場」として過ごしていただきました。

http://www.brewers.or.jp/hodoyoi/

株主優待の「キリン飲酒運転根絶募金」

2010年より飲酒運転を含む交通事故による被害者の方々の援護を目指し、株主優待メニューに、「キリン飲酒運転根絶募金」を選択肢として設けました。株主様よりお預かりした募金は、公益社団法人交通遺児等育成基金に寄付します。当財団は、交通事故でご家族を失った交通遺児等の援護を行うため、自動車関連団体等の出資により、国土交通省および厚生労働省の許可を得て設立された公益財団法人です。キリングループでは、この募金によって多くのステークホルダーに、飲酒運転をはじめとする適正飲酒問題を考えていただく機会にしたいと捉えています。

http://www.kotsuiji.or.jp

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