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熱い思いの込められた
商品を届けるために、
システムを正しく
稼働させる。

キリンビジネスシステム株式会社
営業システム統轄部 営業ITサービスグループ

森永 大裕

Daisuke Morinaga
2014年入社 経営学部卒

Profile

人と人との距離を縮めてくれるお酒という商品を扱う業界に興味を持ちながら就職活動を行う。キリンのインターンシップを受けたとき、社員と触れて、無理をせず素のままの自分で成長し続けられそうな雰囲気を感じたのも、入社した大きな理由の一つ。2014年4月に入社し、研修後の7月に現職に配属。システムについて日々スキルアップを図っている。

※所属・仕事内容は取材当時

登録件数、数万件。
日々変化する営業現場に合わせて、
フレキシブルなシステムの改修を行う。

 営業システム統轄部は、キリングループ国内綜合飲料事業会社の営業系システムの開発・運用を行っている部署です。そのなかで私は、卸や小売りのお得意先への商品の取引高を管理するシステムを運用しています。例えば、お得意先の体制変更といった外的要因や、商品ラインナップの変更といった内的要因があれば、それに応じてシステムを改修しなければなりません。こういった日常の変化に合わせながら正しく稼働するようにメンテナンスしていくのが、運用の主な仕事になります。登録先は数万件にものぼり、システムが正しく稼働しなかった場合の影響は計りしれません。3ヵ月の研修で生産から販売の現場まで体験したとき、どの職場においてもそれぞれが熱い思いで仕事をしていることを実感しました。このシステムがなければ、その熱い思いを込めた商品をスムーズに届けることはできなくなる。そういった責任感を持って、仕事に取り組んでいます。

システムのマニュアルを
自発的に制作。
ユーザー視点の大切さを
あらためて気づかされた。

 昨年、新しいシステムへと移行された際に、たくさんの問い合わせが来ることが想定できたため、自発的にマニュアルを制作しました。まず、草案を制作し、ユーザー視点で見てもらうために、各現場の10人くらいにチェックを依頼。 制作サイドの“理解できるだろうな”という思い込みではなく、ユーザーから見て、“これなら理解できる”と確信できるまで、試行錯誤を繰り返しこだわりました。だから、内容に対する自信はありました。それでも、「時間が短縮されてよかったよ」と直接電話でお礼を言われるなど、反響の大きさには感激しました。マニュアルを制作している間も、通常の作業は次々と生じてきます。忙しいと目先の案件にとらわれがちですが、ユーザーに対してどのような価値を提供できるかを考えることが重要だと、あらためて気づかされた瞬間でした。私自身は学生のときにシステムについて学んだことはなく、専門知識はありませんでした。でも、日々の業務のなかで、何にでも積極的に取り組み、先輩や同僚にいろいろ教わりながら、一つひとつスキルを身につけています。キリンという会社は、商品を通じてお客様に新しい価値をお届けするという目標に、さまざまな部署が一致団結して向かっている会社であり、そこに魅力と誇りを感じています。私自身も、もっとスキルを磨き、まずは、今の部署で周りから認められ、頼られる存在になり、“お客様に新しい価値をお届けする”ことに貢献することを目指しています。

学生生活
振り返って

茶道で身につけた、
相手を思いやる気持ち。
それが、今の仕事にも活かされている。

 中学、高校は弓道部に所属。和のものが好きだったということもあり、大学では茶道サークルに入りました。約40名の部員のうち約4割が男子というサークルで、精力的に活動。年に4回開催されるお茶会では、お客様が楽しめる運営や環境づくりに取り組んでいました。ふらりとお見えになったお客様が、その後も何度も来てくれるようになるなど、素敵な出会いもありました。お茶会は、お客様のことを考えて準備しますが、その思いを相手に伝え、意思疎通することも大切とされています。そういった姿勢は、もしかすると現在の仕事にも活かされているのかもしれません。

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