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R&D部門のご紹介

トップメッセージ

R&D本部の基本方針、R&D本部が目指す未来像についてお伝えします。

成果創出に向けたチャレンジキリンホールディングス株式会社
取締役常務執行役員 小林憲明

キリングループは、1907年の麒麟麦酒株式会社創立以来、100年以上続く歴史の中で、常に「お客様本位」「品質本位」を大切にして、自然と生命への畏敬と感謝のもと技術開発を進めてきました。R&D本部は、研究開発推進部、知的財産部と6つの研究所から成る研究開発部門であり、基礎研究、技術の蓄積、研究者の育成から、事業会社との連動による市場ニーズの把握と迅速な製品化まで、お互いが持つ技術やアイデアを融合させながら進めています。また、キリングループ内外との連携を進め、オープンイノベーションによる効率的かつ効果的な研究開発に取り組んでいます。「食」と「医」、2つの事業領域を有するキリングループならではの強みを生かして、今後もグループ一体となって成果創出に向けたチャレンジを続けていきます。

R&D本部の基本方針

キリンR&D本部は、
1.食領域事業における競争力強化への貢献
2.酒類・飲料・医薬・バイオケミカルの技術・知見・素材の融合による「医と食をつなぐ事業」での新価値創造
3.知財活動の強化
4.キリングループの研究開発、技術を担う人材の育成
をミッションとして、キリングループの持続的成長を支える新たなビジネスモデルの創出により、お客様のよろこびや笑顔、社会の発展に貢献していきます。

R&D本部の目指す未来像

2019年現在、キリングループでは世界の地域・国で約3万人の従業員が働いています。そして、そこには様々な文化、歴史がありそこで暮らす人々がいます。

2027年に向けた長期経営構想である「キリン・グループ・ビジョン2027」において、キリングループは、社会課題の解決を通じた企業の成長(CSV、Creating Shared Value)を、経営の中核に位置付け「食から医にわたる領域で価値を創造し、世界のCSV先進企業となる」というビジョンを掲げました。R&D本部は、「食領域事業」における技術貢献と、「医と食をつなぐ事業」の立ち上げ・育成に取り組み、お客様のよろこびや笑顔、社会の発展につながる成果を創出していきたいと思います。

自分たちが開発した技術、商品・サービスで社会や生活の中で新しい感動が生まれる瞬間を実感できるのは、研究者・技術者にとって何よりの喜びです。チャレンジ精神があふれ、躍動感のある組織風土を築き、キリングループの研究開発の中核として、お客様や社会にとって意味のある新しい価値としてのイノベーションを生み出す研究開発集団を目指します。

「医と食をつなぐ事業」

キリングループは、酒類・飲料などの食領域と、医薬・バイオケミカルなどの医領域それぞれで強みを持ち、ユニークな事業ポートフォリオを有するグループです。両領域で培ってきた技術力をかけあわせることで、「医と食をつなぐ事業」を立ち上げ、新たな強みとすることを目指します。「医と食をつなぐ事業」においては、「生活サポート」「免疫機能」「脳機能」「植物スマートセル」の4分野を柱として、お客様の健康に貢献していきます。

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