[食領域]
~旬の八朔(はっさく)を使用したフルーツビールタイプ~
2021年4月16日
キリンビール株式会社
スプリングバレーブルワリー株式会社(社長 島村宏子)は、旬の八朔(はっさく)を使用したフルーツビールタイプの「八朔ビター」をスプリングバレーブルワリー東京で、「フルーツシリーズ 八朔」を、スプリングバレーブルワリー京都で4月23日(金)から数量限定で発売開始します。
スプリングバレーブルワリー東京では、2019年より毎年八朔発祥の地である広島県因島産の八朔を使用した商品を発売しており、今年で3年目になります。ビールのおいしさや魅力をもっと楽しんでいただきたいという思いから、旬の八朔を使用してビールを醸造することで、一味違ったおいしさを目指してきました。広島県因島産の八朔の持ち味である爽やかな香りとほろ苦さを生かした商品は、お客様からも高い味覚評価をいただいています。
今回はお客様の要望にお応えし、スプリングバレーブルワリー京都でも広島県因島産の八朔を使用した商品を発売することになりました。スプリングバレーブルワリー東京・京都のブリュワーが素材の八朔の特長を最大限に引き出し、新たなおいしさを追求して、製法や原材料配合にそれぞれの工夫を凝らして醸造しました。
商品概要
八朔ビター
フルーツシリーズ 八朔
キリンビールでは、ビールの未来をお客様とともに創造する「スプリングバレー」ブランドをはじめとして、ビールをより魅力的にしていくためのさまざまな活動を展開していきます。
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