[食領域]
おいしさに高い評価、当商品をきっかけにクラフトビールへの関心も向上
早くも30万ケース※1突破、4月の製造数量を当初計画から3割増産!
2021年4月12日
キリンビール株式会社
キリンビール株式会社(社長 布施孝之)は、クラフトビールの新ブランドである「SPRING VALLEY 豊潤<496>」が、4月上旬に年間販売目標の約160万ケースの約2割にあたる30万ケースを早くも達成しました。好評につき、4月の製造数量を当初計画から3割増産します。当ブランドは、3月23日(火)に缶商品を、先行して3月1日(月)から「Tap Marché(タップ・マルシェ)」(3Lペットボトル)、「スプリングバレーブルワリー」直営店(15L樽)で発売しました。
「SPRING VALLEY 豊潤<496>」 好調の要因
キリンビールでは、ビールの未来をお客様とともに創造する「スプリングバレー」ブランドをはじめとして、ビールをより魅力的にしていくためのさまざまな活動を展開していきます。
ニュースリリースに記載されている内容は、報道発表日現在の情報です。お客様がご覧いただいた時点で、情報が変更(生産・販売が終了している場合や、価格、仕様など)されている可能性がありますのであらかじめご了承下さい。