[食領域]
2020年3月6日
キリンビバレッジ株式会社
キリンビバレッジ株式会社(社長 堀口英樹)は、3月3日(火)にリニューアル発売した「キリン 生茶」が、発売から3日間で早くも120万箱※を突破しました。2016年の大幅リニューアル時を上回り、「生茶」史上トップクラスの立ち上がりとなっています。
「生茶」は、今後も新しい緑茶カルチャーの確立を目指し、お茶の魅力を発信し続けることで緑茶市場の活性化に貢献していきます。
好調要因
生茶葉の働きで、甘みと香りを引き出す新製法を採用しました。茶葉本来の甘み・香りがより豊かになった、「濃いのにすっきり」なおいしさで、「久しぶりに飲んでみたらおいしい」「甘みが広がる」とお客様から大変好評いただいています。
生茶葉をシンボルとした、シンプルで堂々としたデザインが、上質でおいしい印象につながり、トライアルを促しています。
満島ひかりさんに加え、新たに吉沢亮さんをCMキャラクターに起用し、新「生茶」を一足先に体感する新CM「生茶『新・登場』篇」を2月29日(土)から、「生茶『新・生って、感動する。実感』篇」を3月3日(火)から放映しています。“生って、感動する。”を広告コピーとした新CMは「お二人のおいしそうな表情に惹かれる」「洗練された世界観で、生茶の存在が際立つ」など、お客様から好評の声を多数いただいています。
キリングループは、自然と人を見つめるものづくりで、「食と健康」の新たなよろこびを広げ、こころ豊かな社会の実現に貢献します。
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