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[食領域]

キリンビバレッジと鶴見警察署「地域安全に関する協定書」を締結

~「みまもり自動販売機」神奈川県横浜市鶴見区で展開を開始~

  • その他

2020年3月3日

キリンビバレッジ株式会社

キリンビバレッジ株式会社(社長 堀口英樹、以下 キリンビバレッジ)は、神奈川県鶴見警察署(署長 須藤 正彦、以下 鶴見警察署)と「地域安全に関する協定書」を3月3日(火)に締結します。
本協定書は、神奈川県横浜市鶴見区の「安全で安心なまちづくり」の実現に向け、地域の防犯活動や防犯広報活動に相互に協力することを定めたものです。当社は、横浜市鶴見区の防犯活動に協力し、「みまもり自動販売機」の展開を進めることで、鶴見区民の防犯意識の高揚と自主的な防犯活動の促進を目指します。

「みまもり自動販売機」の展開

独自開発の小型カメラを内蔵した「みまもり自動販売機」の展開を、横浜市鶴見区で、3月より開始します。
「みまもり自動販売機」の展開は、2018年7月より西新井警察署とともに東京都足立区で開始し、2019年10月より深谷市・深谷警察署・寄居警察署とともに埼玉県深谷市で展開を始め、現時点で設置台数は計48台に到達しました。

「みまもり自動販売機」

商品サンプルに内蔵する専用小型カメラ

キリングループは、自然と人を見つめるものづくりで、「食と健康」の新たなよろこびを広げ、こころ豊かな社会の実現に貢献します。

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