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「シャトー・メルシャン 椀子ワイナリー」が長野県上田市が主催する「令和元年度上田市都市景観賞」受賞

~地域の活性化に貢献するワイナリーを目指して~

  • その他

2019年11月25日

メルシャン株式会社

メルシャン株式会社(社長 長林道生)の「シャトー・メルシャン 椀子ワイナリー」は、長野県上田市が主催する「令和元年度上田市都市景観賞」を受賞しました。なお、授賞式は11月23日(土)に上田市交流文化芸術センターにて行われました。

  • 「上田市都市景観賞」とは
    • 信州上田らしい個性的で魅力的な景観を形成し、地域に誇りと愛着が感じられる美しいまちづくりに貢献する物件や地域活動を表彰するものです。
  • 「シャトー・メルシャン 椀子ワイナリー」受賞のポイント
    • 2019年9月21日(土)にオープンした「シャトー・メルシャン 椀子ワイナリー」の、シンプルでありながらモダンな建物と、近景に手入れの行き届いたブドウ畑、遠景に浅間山の長い裾野を望む景観が評価されました。
  • 「シャトー・メルシャン 椀子ワイナリー」について
    • 長野県上田市で初のワイナリーとなる「シャトー・メルシャン 椀子ワイナリー」は、上田市丸子地区陣場台地に2003年に開園した「椀子ヴィンヤード」内にオープンした、360度畑に囲まれた“ブドウ栽培からワイン造りまでを公開するブティックワイナリー※”です。ワインを製造するだけでなく、「椀子ヴィンヤード」産のブドウから造るワインを中心に、「シャトー・メルシャン」のワイン約10種類をテイスティングできる「テイスティングカウンター」や「ワインショップ」を設け、年間を通じてお客様をお迎えします。さらに、外国人のお客様にもお楽しみいただけるよう、案内資料や資料映像などに、英語表記を取り入れています。
      • セラードア(直販)機能を備え、中規模かつ品質志向をもつワイナリー

メルシャン株式会社は、ワイン事業スローガン「ワインのおいしい未来をつくる。」のもと、ワインのある豊かな時間を通じて、人と人とのつながりを楽しんでいただけるよう、さまざまな提案を続けていきます。

ニュースリリースに記載されている内容は、報道発表日現在の情報です。お客様がご覧いただいた時点で、情報が変更(生産・販売が終了している場合や、価格、仕様など)されている可能性がありますのであらかじめご了承下さい。

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